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- 新幹線で少し遠くまで、週末に出かけてみたい
- 盛岡は車がないと回れなさそうで不安
- わんこそばに一人で行っていいのか迷う
- 新幹線代を入れて全部でいくらか知りたい
盛岡は、わんこそば・じゃじゃ麺・冷麺の「盛岡三大麺」と、城跡のまわりに古い建物が残る城下町です。東京から新幹線はやぶさで2時間10分。見どころは駅から歩いて回れる範囲にまとまっていて、車がなくても困りません。温泉の大浴場がある宿に泊まれば、歩き疲れた体もその日のうちに温められます。

わんこそばって、大勢でワイワイ食べるものですよね。一人で行くのはちょっと恥ずかしいです。

お給仕さんがそばを入れてくれるので、一人でも自分のペースで楽しめます。土日は予約ができないので、夜の部の開店に合わせて行くのがコツですよ。
この記事では、東京からの行き方、土曜に一人で泊まれる温泉付きの宿、2日間の時刻、三大麺の店、総額までを1本にまとめました。金曜の夜に読んで宿と新幹線を予約すれば、土曜の朝にそのまま出発できます。
盛岡が車なしで回れる理由

盛岡は、車がなくても困らない行き先です。盛岡城跡公園、赤レンガ館、古い商家が残る紺屋町、材木町の光原社は、どれも駅から歩いて回れる範囲にあります。歩き疲れたら、街の中心をぐるりと回る循環バス「でんでんむし」に乗れば、どこまで行っても1回150円です。
見どころは駅から歩ける範囲にまとまっている
盛岡駅から北上川を渡り、城跡公園のある街の中心までは歩いて15分ほどです。宿のドーミーイン盛岡も、駅から歩いて約12分の場所にあります。2日間とも、タクシーに乗らずに回れます。
街なかは循環バス「でんでんむし」
でんでんむしは、盛岡駅を起点に街の中心をひと回りする岩手県交通の循環バスです。1周は約35分で、運賃は1回150円です。SuicaなどのICカードが使えて、1日乗り放題の券(400円)もあります。左回りは土曜なら9時台から16時台まで20分おきに出ています。
東京から新幹線で2時間10分
盛岡は東北新幹線の駅で、東京駅からはやぶさに乗れば2時間10分ほどで着きます。土曜の朝8時台に東京を出れば、10時半には盛岡です。2日目も15時前のはやぶさに乗れば、夕方5時には東京に戻れます。
東京から盛岡への行き方

東京から盛岡へは、東北新幹線で乗り換えなしで行けます。はやぶさなら2時間10分ほど、運賃は指定席で片道15,450円です。交通費はこの旅でいちばん大きな出費なので、時刻と運賃を先に押さえておきましょう。
| はやぶさ(東京→盛岡) | |
|---|---|
| 所要時間 | 2時間10分ほど |
| 片道の運賃 | 15,450円(指定席) |
| 往復 | 30,900円 |
| 行きの例 | 東京8:18発 → 盛岡10:28着(はやぶさ5号) |
| 帰りの例 | 盛岡14:50発 → 東京17:04着 |
※指定席の料金は時期によって変わります。
はやぶさは全席指定
はやぶさは全車両が指定席の新幹線です。盛岡までは途中で上野・大宮・仙台などに停まり、2時間10分ほどで着きます。

はやぶさは全席指定ですよね。直前だと取れないかも。

指定席は前日の夜でも予約できるので、金曜の夜に行きと帰りの両方を取っておきましょう。
帰りは14〜15時台のはやぶさ
日曜の午後は、盛岡を14時17分・14時50分・15時17分に出るはやぶさがあります。14時50分発に乗れば、東京駅に17時4分に着きます。2日目のお昼をゆっくり食べてから乗っても、夕方には家に帰れる時間です。
駅から宿へは開運橋を渡って歩く
盛岡駅の正面から大通りをまっすぐ進むと、北上川にかかる開運橋を渡ります。晴れた日は、橋の上から北西に岩手山が見えます。宿のドーミーイン盛岡までは、駅から歩いて約12分です。荷物が重いときは、でんでんむしに乗れば歩く距離を減らせます。
宿は温泉大浴場のあるドーミーイン盛岡

宿は、天然温泉の大浴場がある「天然温泉 さんさの湯 ドーミーイン盛岡」です。最上階の大浴場には露天風呂とサウナがあり、朝食には盛岡冷麺などの名物が並びます。城跡公園や赤レンガ館へも歩いて行けます。

温泉付きのホテルで、土曜に一人でも取れますか?

土曜でも1名で朝食付のプランを予約でき、楽天トラベルの評価は4.53です。
土曜の1名・朝食付は1万7千円前後から
朝食付のプランは、土曜の1名で1万7千円前後からです。12月上旬や3月・5月・7月は2万円前後までに収まりますが、1月下旬〜2月や、石割桜が咲く4月中旬、さんさ踊りのあとの8月上旬は2万5千円〜3万円台に上がります。盛岡市では2026年10月から宿泊税(1人1泊200円)がかかり、予約サイトの料金にはこれが含まれています。
最上階の温泉と夜鳴きそば
10階の大浴場「さんさの湯」は、15時から翌朝10時まで入れます。露天風呂・壺風呂・サウナ・水風呂があり、湯上がりのアイスも無料です。夜21時30分から23時までは、1階のレストランであっさりした醤油ラーメンの「夜鳴きそば」が無料で出ます。朝食は6時30分から9時30分(最終入店9時)で、盛岡冷麺・瓶詰の海鮮丼・ひっつみ汁などが並びます。
泊まった人の口コミ
楽天トラベルの口コミから、一人で泊まった人の声を中心に選びました。温泉と朝食をほめる声が多い一方で、駅から少し離れているという声もあります。

駅からやや遠く、歩いて10分弱かかります。欠点はそれくらいで、ほかは完璧でした。サウナも水風呂も良く、ウェルカムドリンクや夜鳴きそば、湯上がりのアイスなど、至れり尽くせりです。

朝食はバイキングで、盛岡冷麺や瓶詰の海鮮丼などたくさんの種類があり、どれもおいしかったです。大浴場もきれいで、また利用したいと思います。

温泉が最高で、夜も朝も入りました。朝食は盛岡の名物が盛りだくさんです。盛岡駅までは少し離れていますが、赤レンガ館などは歩いて行けて、チェックアウト後に荷物を預けて散策を楽しみました。
※楽天トラベルの口コミを要約しています。
チェックインは15時、チェックアウトは11時です。チェックイン前やチェックアウト後も、荷物を預かってもらえます(壊れやすいものと貴重品は除く)。
現地の移動は徒歩と循環バス

現地の移動は、基本は歩きです。駅・宿・城跡・赤レンガ館・材木町は、どこも歩いて10〜20分ほどの間にあります。雨や雪の日や、荷物が重いときだけ、循環バスのでんでんむしを使いましょう。夕方以降はバスが走っていないので、夜の食事は歩いて行き来します。
でんでんむしの乗り方と運賃
でんでんむしの乗り場は、盛岡駅前の東口のバス乗り場です。右回りと左回りがあり、どちらも街の中心をひと回りして駅に戻ります。運賃は1回150円で、乗るたびにSuicaなどのICカードか現金で払います。3回以上乗るなら、1日乗り放題の券(400円)が得です。
土曜は16時台まで20分おき
左回りの便は、土曜なら盛岡駅前を9時5分から16時5分まで、毎時5分・25分・45分に出ます。夕方には運行が終わるので、夜のわんこそばへは宿から歩いて行きます。宿から店までは、歩いて行ける距離です。
雪の日の歩き方
冬の盛岡は、道に雪が残ったり凍ったりする日があります。歩道橋や橋の上、店の入口の前は特に滑りやすい場所です。歩幅を小さくして、足の裏全体で着地するように歩きましょう。冬の服装と靴は、このあとの「冬に行くなら」の節にまとめています。
【1日目】盛岡城跡と赤レンガ館、夜はわんこそば

1日目は、駅前で冷麺を食べてから、開運橋を渡って宿へ向かいます。荷物を預けたら、城跡公園と赤レンガ館、紺屋町の古い街並みを歩き、15時に宿へ戻って温泉に入ります。夜は東家本店でわんこそばです。
| 時刻 | すること |
|---|---|
| 8:18 | 東京駅からはやぶさ5号に乗る |
| 10:28 | 盛岡駅に着く |
| 11:00 | ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店で冷麺 |
| 12:00 | 開運橋を渡って宿へ歩き、荷物を預ける |
| 12:30 | 盛岡城跡公園を歩く |
| 13:30 | 岩手銀行赤レンガ館と紺屋町 |
| 15:00 | 宿にチェックイン・最上階の温泉 |
| 17:00 | 東家 本店でわんこそば |
| 21:30 | (好みで)宿の夜鳴きそば |
昼は駅前で盛岡冷麺
盛岡に着いたら、まず駅前で冷麺を食べましょう。駅から地下道を通って3分ほどの「ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店」は、11時から開いていて、席が250席と多い店です。盛岡冷麺は、コシの強い半透明の麺に、牛骨のスープとキムチを合わせた冷たい麺で、キムチの量で辛さを選べます。
| ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店 | |
|---|---|
| 場所 | 盛岡駅から地下道を通って徒歩3分 |
| 営業時間 | 11:00〜23:00(ラストオーダー22:00) |
| 予算 | 昼1,000〜2,000円ほど |
| ひとこと | 250席。予約できる・カード可 |
ぴょんぴょん舎が混んでいたら、同じ駅前の「盛楼閣」(11時〜24時・144席・Suica可)も冷麺の有名店です。
城跡公園と赤レンガ館
宿に荷物を預けたら、すぐ近くの盛岡城跡公園へ。天守は残っていませんが、高く積まれた石垣の間を歩けて、入園は無料です。そこから中津川を渡ると、ドームをのせた赤レンガの建物が見えてきます。東京駅を設計した辰野金吾らの設計で、国の重要文化財の「岩手銀行赤レンガ館」です。
| 岩手銀行赤レンガ館 | |
|---|---|
| 開館時間 | 10:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| 休館日 | 火曜・12月29日〜1月3日 |
| 入館料 | 300円(有料ゾーン) |
| ひとこと | 館内で荷物は預けられない |
赤レンガ館のまわりの紺屋町には、昔の番屋や荒物屋など古い建物が残っています。川沿いを少し歩いたら、15時に宿へ戻って温泉で温まりましょう。
夜は東家 本店でわんこそば
夜は、盛岡バスセンターの近くにある「東家 本店」でわんこそばです。お給仕さんが「はい、どんどん」と声をかけながら、ひと口分のそばを次々にお椀へ入れてくれます。15杯でかけそば1杯分ほどです。土日は予約ができず、来た順に案内されるので、夜の部が始まる17時に合わせて行きましょう。わんこそばの最終注文は18時30分です。
| 東家 本店 | |
|---|---|
| 場所 | 盛岡バスセンターの近く(中ノ橋通1-8-3) |
| 営業時間 | 11:00〜15:00・17:00〜19:00(わんこそばは18:30が最終注文) |
| 定休日 | 毎月第1水曜 |
| 料金 | わんこそば4,500円 |
| ひとこと | 土日祝は予約できない(当日に来店順)。一人でも食べられる |
【2日目】石割桜と材木町、昼はじゃじゃ麺

2日目は、宿で朝食をとってからチェックアウトし、石割桜を見て、元祖の店でじゃじゃ麺を食べます。そのあとは材木町まで歩き、宮沢賢治ゆかりの光原社でひと休み。材木町から盛岡駅までは歩いて10分ほどなので、そのまま帰りのはやぶさに乗れます。
| 時刻 | すること |
|---|---|
| 7:30 | 宿で朝食 |
| 10:30 | チェックアウトして石割桜へ |
| 11:30 | 白龍 本店でじゃじゃ麺 |
| 12:30 | 材木町へ歩く(20分ほど) |
| 13:00 | 光原社と喫茶「可否館」 |
| 14:20 | 盛岡駅へ歩く(10分ほど)・おみやげ |
| 14:50 | 盛岡駅からはやぶさに乗る |
| 17:04 | 東京駅に着く |
朝食のあとに石割桜
朝食は、盛岡冷麺や瓶詰の海鮮丼、ひっつみ汁が並ぶバイキングです。チェックアウトしたら、宿から歩いてすぐの内丸にある石割桜へ。大きな花崗岩の割れ目から、樹齢数百年といわれる桜が伸びている国の天然記念物です。花が咲くのは例年4月中旬ごろですが、岩を割って立つ姿は季節を問わず見られます。
昼は白龍でじゃじゃ麺
石割桜から歩いてすぐの桜山神社の参道に、じゃじゃ麺の元祖といわれる「白龍(パイロン)本店」があります。平たいうどんのような麺に肉みそときゅうりをのせた料理で、よく混ぜて食べるのが基本です。食べ終わったら、お皿に生卵を割って店の人に渡すと、ゆで汁と肉みそでスープ「ちいたんたん」にしてくれます。日曜は11時30分開店なので、少し前に着くようにしましょう。
| 白龍 本店 | |
|---|---|
| 場所 | 内丸5-15(桜山神社の参道沿い) |
| 営業時間 | 月〜土 9:00〜20:45/日 11:30〜16:00 |
| 予算 | 1,000円前後 |
| ひとこと | 予約はできない。カウンター8席あり・Suicaやカードで払える |
材木町の光原社でひと休み
食後は、北上川沿いの材木町まで歩きます。光原社は、宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を出版した版元で、今は民芸品の店と喫茶「可否館」があります。光原社本店は10時から18時まで(土曜は17時30分まで)、可否館は10時から17時までで、毎月15日はお休みです。ここから盛岡駅までは歩いて10分ほどです。
盛岡三大麺の食べ方と店

盛岡に来たら食べたいのが、冷麺・わんこそば・じゃじゃ麺の「盛岡三大麺」です。この記事のコースでは、1日目の昼に冷麺、夜にわんこそば、2日目の昼にじゃじゃ麺と、同じ麺が続かないように1回ずつ食べます。宿の朝食にも盛岡冷麺が出るので、好みで少しだけ試してみるのもいいでしょう。
冷麺は辛さを選ぶ
盛岡冷麺の店では、キムチの量で辛さを選べるところが多く、辛いものが苦手なら「別辛」で頼むと、キムチを別の小皿で出してもらえます。最初はスープの味をそのまま楽しみ、あとから少しずつキムチを足していくと、最後まで飽きずに食べられます。
わんこそばは一人でも大丈夫
わんこそばは、お給仕さんが一人ひとりについてそばを入れてくれる食べ方なので、一人で行っても気まずくありません。急いで食べなければいけない決まりもなく、自分のペースでやめられます。やめたいときは、お椀のそばを食べきってからふたを閉めるのが合図です。100杯以上食べると、記念の手形がもらえます。
じゃじゃ麺は最後にスープ
じゃじゃ麺は、テーブルのにんにく・ラー油・酢で味を変えながら食べる麺です。麺を少し残したところで生卵を割り入れ、店の人に渡すと、熱いスープ「ちいたんたん」にして返してくれます。じゃじゃ麺とスープで、ひと皿で2回楽しめます。
冬に行くなら

盛岡は1年中楽しめる街ですが、冬は東京よりかなり寒い場所です。気象庁の平年値では、1月の平均気温は氷点下1.6度で、朝晩は氷点下5度前後まで下がります。そのかわり冬は宿代が下がる時期もあり、温泉のありがたさも増します。
| 月 | 平均気温 | 最高気温 | 最低気温 |
|---|---|---|---|
| 12月 | 0.8℃ | 4.5℃ | -2.5℃ |
| 1月 | -1.6℃ | 2.0℃ | -5.2℃ |
| 2月 | -0.9℃ | 3.2℃ | -4.8℃ |
※気象庁「平年値(1991〜2020年)」の盛岡。
1月は最低気温が氷点下5度
1月の盛岡は、昼でも最高気温が2度ほどにしかなりません。東京の冬より7度ほど低いと考えて、厚手のコートと手袋・マフラー・帽子を用意しましょう。温泉から出たあとは、髪をしっかり乾かしてから外に出ます。
雪道は滑りにくい靴で
雪が積もったり道が凍ったりする日は、底に深い溝のある靴か、冬用のブーツで出かけましょう。石垣のある城跡公園の坂や、川にかかる橋の上は特に滑りやすい場所です。荷物はリュックにして、両手を空けて歩くと安心です。
12月と3月は宿代が安い
ドーミーイン盛岡の朝食付は、12月上旬なら1万7千円前後、3月なら2万円前後です。1月下旬から2月にかけては2万5千円を超える日が増えます。冬に行くなら、12月か3月を選ぶと総額を抑えられます。
盛岡1泊2日の費用(総額)

このモデルコースの総額は、5万5千円台からです。予算の目安の5万円を少し超える「上乗せ枠」の行き先で、いちばん大きいのは新幹線の往復です。標準の5万円にあと6千円ほど足せば、新幹線で東北の城下町まで届きます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 新幹線はやぶさ(東京⇔盛岡・指定席の往復) | 30,900円 |
| ドーミーイン盛岡(土曜の1名・朝食付) | 16,800円〜 |
| 岩手銀行赤レンガ館 | 300円 |
| 食事(冷麺・わんこそば・じゃじゃ麺・喫茶) | 7,800円 |
| 合計 | 55,800円〜 |
※宿代は12月上旬の土曜の例です。食事は冷麺1,500円・わんこそば4,500円・じゃじゃ麺1,000円・喫茶800円で見積もった目安です。でんでんむしに乗る場合は1回150円が増えます。
交通費は約3万1千円
交通費は、はやぶさの往復30,900円がほとんどです。現地は歩いて回るので、でんでんむしに乗らなければ交通費は増えません。雨や雪で乗る日があっても、1日乗り放題の券なら400円です。
宿代は泊まる土曜で1万円以上の差
ドーミーイン盛岡の朝食付は、泊まる土曜によって1万7千円前後から3万円台まで幅があります。12月上旬・3月・5月・7月なら2万円前後で、総額は5万5千円〜6万円ほどです。石割桜が咲く4月中旬や8月上旬は3万円を超え、総額は7万円台になります。
もっと安くするなら
宿を、駅の北側にあるスーパーホテル盛岡にすると、冬の土曜の朝食付が8千円台〜9千円台で、総額は約4万8千円まで下がります。天然温泉の大浴場もあります。最上階の露天風呂や夜鳴きそばはありませんが、予算を5万円以内に収めたいならこちらです。
盛岡旅のよくある質問

盛岡の1泊2日について、出発前に気になりやすい点をまとめました。温泉旅館に泊まれるか、わんこそばを一人で食べられるか、いつ行くのがいいか、雪の日の新幹線、夜の過ごし方、安く泊まる方法を確かめておくと、当日に迷わずに動けます。
つなぎ温泉の旅館には泊まれない?
盛岡の奥座敷と呼ばれるつなぎ温泉の旅館は、2名なら泊まれても、土曜の1名は受け付けていない宿がほとんどです。1名のプランがそもそもない宿もあります。一人の週末旅なら、街なかの温泉付きのホテルに泊まるほうが、予約も移動も楽です。
わんこそばは一人でも食べられる?
食べられます。わんこそばはお給仕さんが一人ひとりにつく食べ方なので、一人客も珍しくありません。東家本店では土日祝は予約ができず、当日に来た順に案内されます。並ばずに入りたいなら、夜の部が始まる17時に合わせて行くのがおすすめです。
いつ行くのがいい?
宿代を抑えたいなら、12月上旬・3月・5月・7月です。石割桜の花を見たいなら4月中旬ですが、宿代は高くなります。8月1日〜4日は「盛岡さんさ踊り」があり、その前後は宿が取りにくくなります。寒さが苦手なら、1〜2月は避けましょう。
雪で新幹線は止まる?
東北新幹線も、大雪や強風の日には遅れが出ることがあります。出発の前日と当日の朝に、JR東日本の運行情報を確かめておきましょう。指定席は、乗る前なら駅やえきねっとで別の列車に変えられます。
夜は何をして過ごす?
わんこそばのあとは、宿に戻って最上階の温泉に入るのがおすすめです。21時30分からは無料の夜鳴きそばが出るので、小腹がすいたら1階のレストランへ。湯上がりのアイスも15時から深夜1時まで無料です。
もっと安く泊まるなら?
天然温泉の大浴場がある、スーパーホテル盛岡です。駅の北側にあり、冬の土曜の1名・朝食付は8千円台〜9千円台です(春以降の料金はまだ出ていません)。総額は約4万8千円になり、予算の5万円以内に収まります。
まとめ

盛岡は、東京から新幹線で2時間10分ほどで着き、車がなくても城下町と三大麺を楽しめる行き先です。宿は温泉大浴場のあるドーミーイン盛岡に取り、1日目は冷麺・城跡・赤レンガ館・わんこそば、2日目は石割桜・じゃじゃ麺・材木町と歩きます。総額は5万5千円台からです。まずは宿の空室を確かめて、次の週末の予定を決めてしまいましょう。
- 東京からはやぶさで2時間10分
- 宿は温泉大浴場のあるドーミーイン盛岡(朝食付)
- 1日目の昼は駅前で冷麺
- 城跡公園と赤レンガ館は歩いて回れる
- わんこそばは土日は予約不可・17時に合わせて行く
- 2日目は石割桜・じゃじゃ麺・材木町の光原社
- 総額の目安は5万5千円台から
- アイキャッチ(盛岡城跡の石垣と紅葉):663highland(CC BY-SA 4.0)をトリミング・文字入れ
- 駅の上から見た盛岡の街:くろふね(CC BY 3.0)をトリミング・文字入れ
- 盛岡駅:掬茶(CC BY-SA 4.0)をトリミング・文字入れ
- 盛岡駅東口のバスターミナル:掬茶(CC BY-SA 4.0)をトリミング・文字入れ
- 盛岡城跡公園:663highland(CC BY-SA 4.0)をトリミング・文字入れ
- わんこそば:Koltonsmith(CC BY-SA 4.0)をトリミング・文字入れ
- 冬の盛岡の街:くろふね(CC BY 3.0)をトリミング・文字入れ
- 盛岡冷麺:Shacho0822(CC BY-SA 3.0)をトリミング・文字入れ
- 城跡から見た盛岡の街:掬茶(CC BY-SA 4.0)をトリミング・文字入れ
- 盛岡城跡の紅葉:663highland(CC BY-SA 4.0)をトリミング・文字入れ




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