湯河原1泊2日モデルコース【車なし】貸切風呂の宿に一人で泊まる

湯河原 万葉公園の渓流と紅葉 関東

本記事はプロモーションを含みます。

こんな悩みはありませんか
  • 湯河原の旅館は一人だと高そう
  • 温泉場までの行き方が分からない
  • 大浴場で人と一緒は落ち着かない
  • 近すぎて日帰りでいい気もする

湯河原は、東京駅から特急で1時間14分の温泉地です。箱根や熱海より静かで、旅館が川沿いに並ぶ温泉場までは駅からバスで9分。ただ、一人で宿を探すと土曜は4〜5万円台の旅館が目立ち、ここで手が止まる人も多いはずです。この記事では、土曜も一人で泊まれて、お風呂がすべて貸切の宿を軸に、1泊2日の予定を組みました。1日目は万葉公園と不動滝を歩き、2日目は公園の奥の日帰り温泉で湯と昼食を楽しんでから帰ります。

ユウ
ユウ

湯河原の旅館って、一人だと高いですよね。大浴場で知らない人と一緒なのも、ちょっと落ち着かなくて…。

筆者
筆者

全3室の小さな旅館なら、部屋にも温泉のお風呂があって、貸切風呂も予約なしで入れます。土曜も一人で2食付3万円ほどです。

東京からの行き方、温泉場へのバス、宿、2日間の時刻、食事の店、総額までを1本にまとめました。金曜の夜に読んで予約すれば、土曜の昼には湯河原の駅前で名物の焼きそばを食べています。

湯河原が車なしで回れる理由

湯河原温泉場の路地(栖鳳通り)

湯河原の見どころは、駅から山あいへのびる1本の道沿いに並んでいます。駅前から出るバスに乗れば、万葉公園も不動滝も宿も、すべてこの道の途中です。乗り換えはなく、昼間は12〜20分おきに走っているので、時刻表を気にせず乗れます。車がなくても、バスと歩きだけで2日間を回れます。

東京から特急1本で1時間14分

東京駅を10時に出る特急「踊り子」に乗ると、11時14分に湯河原に着きます。乗り換えはありません。片道は指定席で2,810円です。朝ゆっくり出ても、昼ごはんの時間には温泉地にいる近さが、湯河原のいちばんの魅力です。

見どころはバス1本の沿線に並ぶ

湯河原駅の2番のりばから「奥湯河原行」か「不動滝行」のバスに乗ると、9分で万葉公園の前に着きます。公園の中には、日帰り温泉とカフェを備えた「湯河原惣湯(そうゆ)」があります。さらに4分乗れば、落差15mの不動滝です。運賃は駅から公園まで290円、公園から滝まで220円で、交通系ICカードが使えます。

宿は万葉公園の隣のまんりょうに取る

宿は、万葉公園の入口から歩いて1分の「旅館 まんりょう」です。バス停「公園入口」で降りてすぐの、全3室の小さな旅館です。どの部屋にも温泉が出る部屋風呂があり、ほかに貸切風呂が2つあります。大浴場はないかわりに、湯に浸かるときはいつも一人です。土曜の1名でも、2食付で泊まれます。

湯河原温泉 旅館 まんりょう楽天トラベル

今回泊まる宿(バス停「公園入口」から歩いて1分)

湯河原温泉 旅館 まんりょう

  • 土曜の1名・2食付 31,350円
  • 全3室・どの部屋にも温泉の部屋風呂
  • 貸切風呂が2つ(予約なし・時間制限なし)
  • 万葉公園と惣湯テラスまで歩いてすぐ
  • 楽天トラベルの評価 3.89(126件・2026年10月時点)

楽天トラベルで空室と料金を見る ›

押すと楽天トラベルの宿のページへ。
泊まる日を選ぶと、1名の空室と料金が出ます。

※広告

東京から湯河原への行き方

JR湯河原駅の駅前広場

東京から湯河原へは、JR東海道線を西へ向かいます。速いのは特急「踊り子」で、乗り換えなしの1時間14分。安く行くなら同じ線路を走る普通列車で、時間は30分ほど長くなりますが、運賃だけで行けます。湯河原駅からは、駅前の2番のりばのバスで温泉場へ向かいます。

行き方所要時間片道乗り換え
特急 踊り子(指定席)1時間14分2,810円なし
普通列車1時間40分前後1,790円なし(熱海行・沼津行など)
新幹線こだま+普通列車1時間10分前後3,470〜3,750円小田原か熱海で1回

※JR各社・Yahoo!乗換案内の運賃(きっぷの額)。踊り子は特急料金1,020円+乗車券1,790円。

特急踊り子で乗り換えなし

土曜の朝は、東京駅10時発の踊り子5号が使いやすい列車です。湯河原には11時14分に着くので、駅前で昼を食べてから温泉場へ向かえます。次の踊り子は10時30分発で、湯河原着は11時44分。指定席は、金曜の夜にえきねっとや駅の券売機で取れます。

普通列車なら運賃だけで行ける

東京駅から熱海行や沼津行の普通列車に乗っても、乗り換えなしで湯河原に着きます。時間は1時間40分前後で、片道1,790円です。日中は1時間に2〜3本走っています。

ユウ
ユウ

踊り子と普通列車、どっちにするか迷います。差は千円くらいですよね?

筆者
筆者

差は片道1,020円で、時間は30分ほど違います。行きは踊り子で早く着き、帰りは普通列車で安く帰るように、片道ずつ選んでもかまいません。

湯河原駅から温泉場はバスで9分

湯河原駅の改札を出たら、駅前のロータリーの2番のりばへ。行き先が「奥湯河原」か「不動滝」のバスなら、どちらに乗っても温泉場を通ります。宿の最寄りは「公園入口」、惣湯の入口は1つ手前の「落合橋」で、どちらも9分・290円です。土日の昼間は12〜20分おきに出ています。

湯河原駅 2番のりば(土日)発車時刻
11時00・15・30・45
12時00・20・40
13時00・15・30・45
14時00・12・24・36・48

※箱根登山バス・伊豆箱根バスの共同運行。湯河原駅の時刻表(箱根登山バス公式)より。運賃はNAVITIMEで確認。

宿は万葉公園の隣のまんりょう

万葉公園を流れる千歳川の渓流

宿は「湯河原温泉 旅館 まんりょう」です。万葉公園の入口から歩いて1分の、全3室だけの小さな旅館です。楽天トラベルの「一人旅応援」の2食付プランなら、夕食は国産A5のサーロインステーキとお刺身、朝食はしらす丼と地元のあじの干物が出ます。

土曜も一人で2食付3万円ほど

湯河原の温泉旅館で土曜に一人で泊まろうとすると、2食付が3万円台の宿は、温泉場ではまんりょうと加満田の2軒だけでした。ほかは4万円台後半からで、高い宿では10万円を超えます。土曜の一人客を受けていない宿も少なくありません。

ユウ
ユウ

土曜って、一人だと予約できない旅館が多いんですよね…。

筆者
筆者

まんりょうは、10月から1月の土曜を15回調べて、13回は1名で予約できました。2食付は31,350円で、季節で変わりません。

湯河原温泉 旅館 まんりょう
場所湯河原町宮上(バス停「公園入口」から歩いて1分)
土曜の1名2食付31,350円/朝食付・夕食付28,050円/素泊まり24,750円
宿泊税1泊300円(湯河原町・2026年4月から)
部屋全3室(和室10畳・和洋室)。どの部屋にも温泉の部屋風呂
お風呂貸切風呂2つ(予約なし・時間制限なし・夜中も朝も入れる)。大浴場・露天風呂はなし
食事夕食・朝食とも1階の食事処
チェックイン/アウト15:00/10:00
評価楽天トラベル 3.89(126件・2026年10月時点)

お風呂は部屋風呂と貸切風呂だけ

まんりょうには大浴場も露天風呂もありません。そのかわり、部屋の桧風呂にも源泉かけ流しの湯が出て、1階の貸切風呂2つは空いていればいつでも入れます。全3室なので、貸切風呂が埋まっていて待つことはほとんどありません。部屋の窓から海や山は見えませんが、貸切風呂では千歳川の流れる音を聞きながら湯に浸かれます。

泊まった人の声

楽天トラベルの口コミでは、お風呂で人と会わない気楽さと、静かさをほめる声が多く見られます。一方で、料理の量は少なめという声もあります。

宿泊者の口コミ
40代女性・一人

広くて清潔なお部屋で、くつろげました。隣が万葉公園で、川の音や木漏れ日、ひんやりした外の空気を感じながら入る温泉は極楽です。夕食のご飯がおいしくて、おかわりしました。

宿泊者の口コミ
40代男性・一人

お風呂は2つの貸切風呂だけですが、部屋数が少ないのでストレスなく使えました。夕食はたくさん食べたい人には物足りないかもしれませんが、私にはちょうどよかったです。

宿泊者の口コミ
40代女性・仕事仲間

同行者が一人部屋を希望していて、連休に1人を受け入れてくれるこちらを見つけました。部屋でも貸切風呂でも温泉に入れて、何度も入浴しました。静かに過ごしたい人に向いています。

宿泊者の口コミ
40代男性・友達

夕食も朝食もおいしいのですが、大食いの人には足りない感じでした。

※楽天トラベルの口コミ(2022〜2026年)を要約しています。

湯河原温泉 旅館 まんりょう楽天トラベル

今回泊まる宿(バス停「公園入口」から歩いて1分)

湯河原温泉 旅館 まんりょう

  • 土曜の1名・2食付 31,350円
  • 全3室・どの部屋にも温泉の部屋風呂
  • 貸切風呂が2つ(予約なし・時間制限なし)
  • 万葉公園と惣湯テラスまで歩いてすぐ
  • 楽天トラベルの評価 3.89(126件・2026年10月時点)

楽天トラベルで空室と料金を見る ›

押すと楽天トラベルの宿のページへ。
泊まる日を選ぶと、1名の空室と料金が出ます。

※広告

【1日目】万葉公園と不動滝

湯河原の不動滝

1日目は、駅前で湯河原名物の担々やきそばを食べてから、バスで温泉場へ向かいます。先に宿へ荷物を預けて、万葉公園の川沿いを歩き、バスで4分の不動滝へ。15時すぎに宿へ入ったら、あとは貸切風呂と夕食でゆっくり過ごします。

時刻1日目(土)
10:00東京駅から特急踊り子5号
11:14湯河原に着く
11:20昼食:一福庵の担々やきそば(駅の目の前)
12:20湯河原駅 2番のりばからバス → 12:29 公園入口
12:35まんりょうに荷物を預ける
12:45万葉公園を歩く → 玄関テラスでひと休み
13:39公園入口からバス → 13:43 不動滝
13:45不動滝と茶屋の足湯
14:40不動滝からバス → 14:43 公園入口
15:00まんりょうにチェックイン → 貸切風呂
夜夕食(宿の食事処)

昼は駅前で名物の担々やきそば

湯河原駅の改札を出た目の前の、おみやげ屋「一福堂」の2階が「一福庵」です。湯河原名物の担々やきそばは、焼きそばにピリ辛のあんをかけた一皿で、温泉卵をのせて食べます。70席ある広い店なので、一人でも入りやすく、窓際の席からは駅が見えます。

湯河原名物の担々やきそば
湯河原駅前 お食事処 一福庵
場所湯河原駅から歩いて0分(一福堂の2階・エレベーターあり)
営業時間9:30〜16:00
定休日水曜
席70席(座敷あり)
ほかのメニュー相模湾の海鮮丼、あじの干物の御膳、そば・うどん

※湯河原温泉観光協会の公式サイトより。

一福庵が混んでいるときは、駅から歩いて5分の「餃子の一番亭 湯河原店」へ。この店だけで出している担々やきそばが1,188円です(11:00〜21:00・カウンター席あり・予約不可)。

万葉公園の川沿いを歩く

宿に荷物を預けたら、すぐ隣の万葉公園へ。千歳川に沿って細長くのびる公園で、万葉集にちなむ草花が植えられています。入口の「玄関テラス」は、観光案内所とカフェ、本を読めるライブラリーを兼ねた建物で、入るのは無料です。コーヒーを片手に、川の音を聞きながらひと休みできます(10:00〜17:30・第2火曜休み)。

バスで4分の不動滝

公園入口のバス停から奥湯河原行に乗り、4分の「不動滝」で降ります。運賃は220円です。バス停から遊歩道を少し歩くと、落差15mの滝が現れます。滝の手前には甘酒などを出す茶屋があり、滝を眺めながら足湯に入ることもできるので、ひと息つきましょう。帰りは公園入口まで3分で、14時台は12〜15分おきにバスがあります。

15時になったら、まんりょうにチェックインしましょう。夕食の前に貸切風呂、夕食のあとに部屋風呂と、好きなだけ湯に浸かれます。貸切風呂は夜中も朝も入れるので、眠る前にもう一度入るのもおすすめです。

【2日目】惣湯テラスで温泉と昼食

秋の万葉公園の滝

2日目は、日曜の朝だけ開く朝市をのぞいてから、宿で朝食をとります。10時にチェックアウトしたら、歩いてすぐの惣湯テラスへ。温泉と昼食、本棚のあるラウンジで、昼すぎまでのんびり過ごします。帰りは14時35分の踊り子で、16時前に東京に着きます。

時刻2日目(日)
7:00朝の貸切風呂 → 日曜観光朝市(歩いて3分・6:00〜9:00)
朝朝食(宿の食事処)
10:00チェックアウト → 惣湯テラスへ(歩いて数分)
11:00惣湯テラスで昼食 → 温泉・ライブラリー
13:47落合橋からバス → 14:03 湯河原駅
14:35湯河原から特急踊り子6号 → 15:49 東京

日曜だけの朝市

毎週日曜の6時から9時まで、惣湯の入口広場で「日曜観光朝市」が開かれます。地元の野菜やみかん、湯河原の海でとれた魚の干物が並び、地元の人も買いに来る朝市です。宿から歩いて3分なので、朝風呂のあとに散歩がてら行けます。雨の日も開かれます。

惣湯テラスのランチプラン

惣湯テラスは、万葉公園の奥にある日帰り温泉です。温泉は男女それぞれ2か所あり、サウナ、ダイニング、ライブラリーを備えています。ランチプランは6,800円で、昼食とフリードリンク、館内着とタオルが付き、最大5時間いられます。湯河原の宿に泊まった人は500円引きになるので、宿の予約通知か領収書を見せましょう。

湯河原惣湯 惣湯テラス
場所万葉公園の中(バス停「落合橋」から公園内を歩く)
ランチプラン6,800円(湯河原の宿に泊まった人は500円引き)・最大5時間・最終入館13:30
食事なしプラン3,500円・最大3時間(14:00から)
昼食11:00〜14:30(入館の1時間後が目安)。野菜と魚を中心にした献立が1種類
営業時間10:00〜18:30(最終入館16:30)
定休日第1・第3水曜、第2火曜
予約予約サイトから(原則予約制・前日までのキャンセルは無料)

※湯河原惣湯の公式サイトより。料金に入湯税100円を含みます。中学生以上が利用できます。

予約サイトを4週分見ると、土曜は埋まっている週もありましたが、日曜の昼はどの週も空いていました。金曜の夜に、宿と一緒にネットで予約しておきましょう。

帰りは踊り子か普通列車で

惣湯を出たら、落合橋のバス停から湯河原駅へ戻ります。帰りの向きは遠回りの道を通るので、16分ほどかかります(290円)。土日の踊り子は、湯河原発13時37分・14時35分・15時14分・16時34分があり、どれも1時間12〜16分で東京に着きます。急がないなら普通列車でも乗り換えなしで帰れて、1時間40分前後です。駅前の一福堂では、干物やかまぼこ、できたての温泉まんじゅうを買えます。

湯河原1泊2日の費用(総額)

湯河原の温泉まんじゅう

このコースの総額は、土曜に泊まる例で約4万6千円です。いちばん大きいのは宿の2食付で、宿泊税を入れて3万2千円ほど。交通費は踊り子の往復とバスを合わせて6,640円で、近い分だけ安く済みます。残りは昼食2回で、2日目の昼は惣湯の温泉代も含みます。

項目金額
東京→湯河原(踊り子5号)2,810円
バス(駅→公園入口・公園入口⇔不動滝・落合橋→駅)1,020円
昼食(一福庵の担々やきそば)1,000円
まんりょう(土曜の1名・2食付)31,350円
宿泊税300円
惣湯テラス ランチプラン(宿泊者割引後)6,300円
湯河原→東京(踊り子6号)2,810円
合計45,590円

※宿代は楽天トラベルの土曜の料金です。一福庵の昼食代は目安です。

交通費は往復で約6,600円

踊り子の往復が5,620円、バスが4回で1,020円、交通費は合わせて6,640円です。行きか帰りを普通列車にすると1,020円、往復とも普通列車にすると2,040円安くなります。

宿は2食付で約3万2千円

まんりょうの2食付は31,350円で、宿泊税300円が別にかかります。夕食も宿でとるので、温泉場で夜に店を探す必要はありません。朝食付なら28,050円で、夜は駅のほうへ食べに出る形になります。

惣湯をやめれば約4万円

2日目の惣湯テラスをやめて、駅前の一番亭で昼を食べると、総額は約4万円になります。帰りを普通列車にすれば、3万9千円ほどです。どちらにしても、予算3〜5万円の中に収まります。

湯河原旅のよくある質問

湯河原梅林(幕山公園)の梅

最後に、湯河原の1泊2日でよく迷うところをまとめました。宿が埋まっていたとき、土日の落語、季節の楽しみ、有名なラーメン店、雨の日、日帰りとの違いについてです。

まんりょうが満室なら?

まんりょうは全3室なので、埋まっていることもあります。部屋で食事をしたい人や、露天風呂に入りたい人にも合うのが、奥湯河原の「加満田(かまた)」です。湯河原駅からバスで終点の奥湯河原まで行き、歩いて2分。土曜の1名は2食付38,100円からで、夕食も朝食も部屋に運ばれます。大浴場と露天風呂がある、全13室の旅館です。この宿にすると、総額は約5万2千円になります。

湯河原温泉 加満田楽天トラベル

まんりょうが満室なら(バス停「奥湯河原」から歩いて2分)

湯河原温泉 加満田

  • 土曜の1名・2食付 38,100円〜
  • 夕食・朝食とも部屋食
  • 大浴場と露天風呂
  • 楽天トラベルの評価 4.09(336件・2026年10月時点)

楽天トラベルで空室と料金を見る ›

押すと楽天トラベルの宿のページへ。
泊まる日を選ぶと、1名の空室と料金が出ます。

※広告

土日の落語「見番寄席」は見られる?

春と秋の土日には、湯河原温泉の芸妓屋組合の建物(見番)の3階で、落語の「見番寄席」が開かれます。13時30分から約60分で、大人500円。会場は、バス停「見附町」から歩いて1分の場所にあります。見附町は、公園入口の2つ手前のバス停です。会場にエレベーターはなく、3階まで階段で上がります。2026年の秋は11月29日まで開かれ、冬は休みです。開かれる週なら、1日目の不動滝のかわりに入れると、温泉場らしい午後になります。

みかんや梅の季節に行くなら?

10月中旬から12月中旬は、町内の農園でみかん狩りができます(2026年は10月10日〜12月17日)。2月上旬から3月上旬は、幕山公園の梅林で「梅の宴」が開かれます(2027年は2月6日〜3月7日)。幕山公園は温泉場とは別の方角にあり、湯河原駅から別の路線のバスで向かいます。梅の時期は、2日目の惣湯のかわりに組み込みましょう。

飯田商店のラーメンは食べられる?

湯河原の「らぁ麺 飯田商店」は、全席がネットの事前予約制です。日曜・月曜・火曜が定休日なので、このコースでは土曜の昼しか行けません。予約は前の週に受け付けるので、金曜の夜に思い立って翌日の席を取るのは難しいと考えましょう。土曜に食べたいなら、1週間以上前から予約サイトの受付日を見ておきます。

雨の日はどう過ごす?

雨の日は、1日目の不動滝をやめて、玄関テラスのライブラリーで本を読んで過ごしましょう。公園の中は屋根のない道を歩くので、傘があれば十分です。2日目の惣湯テラスは、温泉もダイニングもライブラリーも屋内なので、雨でも予定どおり楽しめます。

日帰りでも回れる?

万葉公園と不動滝、惣湯テラスだけなら、日帰りでも回れます。それでも泊まるのは、夜と朝の温泉場が静かだからです。日帰りの人が帰ったあとの貸切風呂と、日曜の朝市は、泊まった人だけが味わえる時間です。

まとめ

山あいに広がる湯河原の温泉街

湯河原の1泊2日は、東京から特急1本で1時間14分、バスに乗り換えて9分で温泉場に着きます。全3室のまんりょうなら、土曜も一人で泊まれて、お風呂はいつも貸切です。1日目は万葉公園と不動滝を歩き、2日目は惣湯テラスで温泉と昼食を楽しんでから帰ります。総額は約4万6千円です。今週末を静かな温泉で過ごしたいなら、金曜の夜にまんりょうと踊り子、惣湯テラスを予約して、土曜の朝に出かけましょう。

湯河原1泊2日のポイント
  • 東京から特急踊り子で1時間14分
  • 温泉場へは2番のりばのバスで9分
  • 昼は駅前で名物の担々やきそば
  • 宿は全3室・貸切風呂のまんりょう
  • 土曜も1名・2食付31,350円
  • 万葉公園とバスで4分の不動滝
  • 2日目は惣湯テラスで温泉と昼食
  • 総額の目安は約4万6千円
湯河原温泉 旅館 まんりょう楽天トラベル

今回泊まる宿(バス停「公園入口」から歩いて1分)

湯河原温泉 旅館 まんりょう

  • 土曜の1名・2食付 31,350円
  • 全3室・どの部屋にも温泉の部屋風呂
  • 貸切風呂が2つ(予約なし・時間制限なし)
  • 万葉公園と惣湯テラスまで歩いてすぐ
  • 楽天トラベルの評価 3.89(126件・2026年10月時点)

楽天トラベルで空室と料金を見る ›

押すと楽天トラベルの宿のページへ。
泊まる日を選ぶと、1名の空室と料金が出ます。

※広告

写真:「万葉公園の渓流と紅葉」Tighten up! from Tokyo, Japan(CC BY 2.0・Wikimedia Commonsより)。そのほかの写真は「ゆがわらフォトライブラリー」(写真提供:湯河原町)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました