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- 鶴ヶ城と大内宿を1泊で両方回りたい
- 大内宿は車がないと行けなそう
- 会津は遠くて交通費が心配
- 一人で泊まれる温泉旅館が見つからない
会津若松を調べると、鶴ヶ城や大内宿の写真に惹かれる一方で、大内宿は車で行く前提の情報が多く、一人で泊まれる温泉旅館も見つけにくいと感じる人も多いのではないでしょうか。実は会津若松へは東京から新幹線と在来線で約3時間、大内宿へも会津鉄道とレトロバスで行けます。帰りは大内宿の近くから浅草行きの特急に乗れるので、同じ道を戻る必要もありません。

大内宿って車で行くところでしょ?会津若松から日帰りで行き来するのも大変そう。

1日目に会津若松の市内を回って、夜は会津鉄道の沿線にある芦ノ牧温泉に泊まります。2日目は電車とバスで大内宿へ行き、そのまま特急で浅草に帰れますよ。
この記事では、東京からの行き方、大内宿の割引きっぷの損得、一人で土曜に泊まれる宿、2日間の回り方、総額までを1本にまとめました。金曜の夜にこの記事を読めば、翌朝そのまま出発できるように、予約が要るものと要らないものも書き分けています。
会津若松と大内宿が車なしで回れる理由

会津若松の市内は、周遊バスで主な見どころを回れる町です。大内宿へは、会津若松から南へ延びる会津鉄道で湯野上温泉駅まで行き、レトロバスに乗り換えます。泊まる芦ノ牧温泉はこの会津鉄道の途中にあるので、1日目は市内、2日目は大内宿と、無駄なく動けます。車がなくても、電車とバスだけで2日間の行程が組めます。
市内は周遊バスで回る
会津若松駅からは、まちなか周遊バス「ハイカラさん」と「あかべぇ」が、それぞれ約30分おきに出ています。鶴ヶ城入口・七日町駅前・飯盛山下など、主な見どころの近くに停まります。運賃は1回250円で、1日フリー乗車券なら700円で乗り放題です。3回以上乗るなら1日券のほうが安くなります。
大内宿は会津鉄道とレトロバスで行く
大内宿へは、会津鉄道で湯野上温泉駅まで行き、駅前からレトロバス「猿游号」に乗ります。猿游号は湯野上温泉駅と大内宿を約20分で結ぶバスで、毎日1日6往復ほど走っています。料金は2日間乗り放題のフリー乗車券1,100円で、片道の設定はありません。湯野上温泉駅は、茅葺き屋根の駅舎でも知られる駅です。
宿は送迎のある芦ノ牧温泉
宿は、会津鉄道の芦ノ牧温泉駅から送迎がある「芦ノ牧プリンスホテル」です。会津若松駅から会津鉄道で約20分の場所にあり、1日目に市内を回ったあとでも移動が楽です。夕食は会席料理で、男女別の大浴場と露天風呂があります。土曜でも1名・2食付で予約でき、宿の案内にも「1名様からOK」と書かれています。前日の夜でも予約できるプランがあるのも、金曜に決める人には安心です。
東京から会津若松への行き方

このモデルコースは、行きと帰りで違うルートを使います。行きは東北新幹線で郡山まで行き、磐越西線に乗り換えて会津若松に着きます。帰りは大内宿に近い会津田島駅から、東武の特急リバティ会津で浅草まで乗り換えなしで戻ります。同じ道を戻らないので、2日目に会津若松まで引き返す時間がかかりません。
行きは新幹線と磐越西線で約3時間
東京7時40分発の東北新幹線「やまびこ125号」に乗ると、郡山に8時53分に着きます。郡山で9時15分発の磐越西線に乗り換えると、会津若松に10時31分に着きます。料金は自由席で片道9,130円(乗車券5,390円+特急券3,740円)です。乗り換えは郡山での1回だけです。
帰りは会津田島から特急1本で浅草へ
帰りは、会津鉄道の会津田島駅から、15時発の特急「リバティ会津142号」に乗ります。浅草には18時15分に着き、乗り換えはありません。料金は片道6,000円(乗車券3,310円+特急券2,690円)で、全席指定です。湯野上温泉駅から会津田島駅までは、会津鉄道の普通列車で行きます。
| 区間 | 時刻(例) | 料金(片道) |
|---|---|---|
| 東京→郡山(新幹線 やまびこ125号)→会津若松(磐越西線) | 7:40→10:31 | 9,130円(自由席) |
| 会津若松→芦ノ牧温泉(会津鉄道) | 16:21→16:42 | 620円 |
| 芦ノ牧温泉→湯野上温泉(会津鉄道) | 9:26→9:41 | 520円 |
| 会津田島→浅草(特急 リバティ会津142号) | 15:00→18:15 | 6,000円 |
※2026年10月31日(土)・11月1日(日)のYahoo!乗換案内で検索した例。会津鉄道の運賃は会津鉄道の運賃表(2026年3月現在)より。
新幹線と宿のパックも選べる
きっぷと宿を別々に取るのが面倒なら、JRの新幹線と宿がセットになったパックもあります。ただし、この記事のように帰りを東武の特急にする場合や、芦ノ牧プリンスホテルの土曜・1名プランを選ぶ場合は、パックでは組めないことがあります。行きと帰りでルートを変えるなら、交通と宿は別々に取るのが確実です。
大内宿共通割引きっぷの損得

会津鉄道には、大内宿へ行く人向けの「大内宿共通割引きっぷ」があります。会津鉄道の決まった区間と、猿游号の2日間フリー乗車券がセットになって2,200円です。このモデルコースでは、2日目に芦ノ牧温泉駅で買うと、普通にきっぷを買うより380円安くなります。駅で買えるので、前日に予約する必要はありません。
きっぷで乗れる範囲
大内宿共通割引きっぷには4種類あり、この記事で使うのは「西若松駅→湯野上温泉駅→会津田島駅」の片道タイプです。会津鉄道のこの区間の片道と、猿游号の2日間フリー乗車券が付いています。発売場所は、西若松駅・芦ノ牧温泉駅・湯野上温泉駅・会津田島駅、列車の車掌、猿游号の車内などです。
このコースで380円得になる計算
2日目に乗る区間を、普通に買った場合と比べます。会津鉄道の芦ノ牧温泉→湯野上温泉が520円、猿游号のフリー乗車券が1,100円、湯野上温泉→会津田島が960円で、合計2,580円です。

大内宿共通割引きっぷは買ったほうがいいですか?

大内宿共通割引きっぷは2,200円なので、差は380円になります。
| 区間 | 普通に買う | 大内宿共通割引きっぷ |
|---|---|---|
| 芦ノ牧温泉→湯野上温泉(会津鉄道) | 520円 | 含む |
| 猿游号(2日間フリー乗車券) | 1,100円 | 含む |
| 湯野上温泉→会津田島(会津鉄道) | 960円 | 含む |
| 合計 | 2,580円 | 2,200円 |
※会津鉄道の運賃表(2026年3月現在)と、会津鉄道・広田タクシーの公式サイトより。
買うのは2日目の朝に芦ノ牧温泉駅で
1日目の会津若松→芦ノ牧温泉は、このきっぷを使わずに普通に乗ります(620円)。2日目の朝、芦ノ牧温泉駅でこのきっぷを買えば、湯野上温泉駅での猿游号と、会津田島駅までの会津鉄道がまとめて済みます。会津田島から浅草までの特急リバティ会津のきっぷは、このきっぷとは別に買ってください。
宿は芦ノ牧プリンスホテルに取る

会津の温泉旅館は、土曜に1名で予約できるプランが多くありません。2026年9月に楽天トラベルで10月〜11月の土曜を1名で検索すると、東山温泉の旅館の多くは0件か、2食付で3万5千円以上でした。東山温泉で安く泊まれる宿は、夕食がお弁当のセルフサービス型が中心です。その中で、芦ノ牧プリンスホテルは会席料理の2食付を2万円台で予約できました。
土曜の1名・2食付で2万4千円台

会津の温泉旅館で、一人で泊まれるところはありますか?

芦ノ牧プリンスホテルの土曜の1名料金は、前日でも予約できる「早め時間の夕食でお得」プランで、2食付24,860円です(2026年11月28日の例。10月末は25,410円、12月は24,310円)。
夕食が17時30分からに決まっているかわりに安くなるプランで、16時42分に芦ノ牧温泉駅に着くこのコースにちょうど合います。15日以上前に予約できるなら、早割の「さき楽」プランのほうが数百円〜1,000円ほど安くなります。朝食はバイキング形式です。チェックインは15時、チェックアウトは10時です。
大浴場と露天風呂
お風呂は、男女別の大浴場と、庭園風の露天風呂です。お湯は無色透明の単純温泉で、宿は「源泉かけながし」としていますが、温度調節のために加水しています。チェックインから翌朝9時30分まで、好きな時間に入れます。芦ノ牧温泉駅からの送迎は20時までで、駅に着いたら宿に電話をします。
一人旅の口コミ
じゃらんnetに投稿された、30代の口コミを紹介します。温泉と食事の満足度が高い一方で、朝食の会場についての指摘もありました。

コスパ最高です。温泉が気持ちよく、お食事もおいしかったです。お部屋も清潔でした。

桜の季節に泊まり、男湯の露天風呂から大きな桜の木を見上げてぜいたくな時間を過ごせました。朝食は、もう少し地元のものを楽しめてもいいかもしれません。

食事も温泉も満足でした。ただ、朝食が廊下を渡った先の会場でのバイキング形式だったのは少し残念でした。
※じゃらんnetの口コミ(2026年3月〜8月の宿泊)を要約しています。
【1日目】鶴ヶ城と七日町

1日目は、10時31分に会津若松に着いたら、周遊バスの1日券を買って市内を回ります。飯盛山のさざえ堂、昼食のソースカツ丼、鶴ヶ城、七日町通りの順に回り、16時21分の会津鉄道で芦ノ牧温泉へ向かいます。大きな荷物は、会津若松駅のコインロッカーに預けておくと身軽です。見どころの間はバスで10〜20分ほどの距離です。
| 時刻 | 行動 |
|---|---|
| 7:40 | 東京発(新幹線 やまびこ125号)、郡山で磐越西線に乗り換え |
| 10:31 | 会津若松着。周遊バスの1日券を買う |
| 11:00〜11:50 | 飯盛山のさざえ堂 |
| 12:15〜13:00 | ソースカツ丼の昼食 |
| 13:15〜14:45 | 鶴ヶ城 |
| 15:00〜15:50 | 七日町通りを歩く |
| 16:21 | 会津若松発(会津鉄道)、16:42芦ノ牧温泉着。宿に電話して送迎を頼む |
| 17:30〜 | 夕食(会席料理)と温泉 |
※時刻は2026年10月31日(土)の例。周遊バスは約30分おきです。
飯盛山のさざえ堂
飯盛山は、会津若松駅から周遊バスで「飯盛山下」まで行き、歩いて5分ほどの山です。中腹の「会津さざえ堂」は1796年に建てられた六角三層のお堂で、国の重要文化財です。中は二重らせんのスロープになっていて、上りと下りがまったく別の通路で、すれ違わずに一方通行で回れるめずらしい造りです。拝観料は400円で、4月〜11月は8時15分〜日没、12月〜3月は9時〜16時に拝観できます。
鶴ヶ城と会津名物のソースカツ丼
昼食は、会津名物のソースカツ丼にしましょう。ご飯の上にキャベツと、甘辛いソースにくぐらせたカツをのせた丼で、市内に専門店がいくつもあります。たとえば老舗の「白孔雀食堂」の名物カツ丼は1,650円です。食後は周遊バスで「鶴ヶ城入口」へ行き、鶴ヶ城の天守閣に上ります。天守閣の入場料は410円で、営業は8時30分〜17時(最終入場16時30分)です。
七日町通りを歩いて会津鉄道へ
鶴ヶ城のあとは、周遊バスで七日町駅前へ移り、大正から昭和初期の建物が残る七日町通りを歩きます。土産物店やカフェが並ぶ通りで、会津塗の器や地酒のお土産を選ぶのにも向いています。16時ごろに会津若松駅へ戻り、コインロッカーの荷物を受け取って、16時21分の会津鉄道に乗ります。芦ノ牧温泉駅に着いたら、宿に電話して送迎を頼みましょう。
【2日目】大内宿とねぎそば

2日目は、芦ノ牧温泉駅から会津鉄道で湯野上温泉駅へ行き、猿游号に乗り継いで大内宿を歩きます。茅葺き屋根の町並みを見て、名物のねぎそばを食べたら、猿游号と会津鉄道で会津田島駅へ向かいます。15時発の特急リバティ会津に乗れば、18時15分に浅草に着きます。駅に戻る送迎の時間は、チェックインのときに宿に頼んでおいてください。
| 時刻 | 行動 |
|---|---|
| 7:00〜 | 朝風呂と朝食(バイキング) |
| 9:26 | 芦ノ牧温泉発(会津鉄道)。駅で大内宿共通割引きっぷを買う |
| 9:41 | 湯野上温泉着、9:45発の猿游号に乗り換え |
| 10:05〜12:35 | 大内宿を歩き、見晴台と三澤屋のねぎそば |
| 12:35 | 大内宿発の猿游号、12:55湯野上温泉着 |
| 13:30 | 湯野上温泉発(会津鉄道)で会津田島へ |
| 15:00 | 会津田島発(特急 リバティ会津142号)、18:15浅草着 |
※時刻は2026年11月1日(日)の例。猿游号の時刻は広田タクシーの公式サイト(2026年3月14日から)より。
猿游号で大内宿へ
猿游号は、湯野上温泉駅から大内宿入口まで約20分のレトロバスです。2026年3月14日からの時刻では、湯野上温泉駅発が9時45分・10時30分・11時30分・12時15分・13時35分・14時55分、大内宿発が10時5分・10時50分・11時50分・12時35分・13時55分・15時15分です。予約なしでも乗れますが、前日の19時までに予約した人が優先で、満席のときは次の便になることがあります。金曜の夜に行き先を決めたら、広田タクシーに電話かウェブで予約しておくと安心です。
茅葺き屋根の町並みと見晴台
大内宿は、江戸時代に会津と日光を結ぶ街道の宿場町として栄えた集落です。街道の両側に茅葺き屋根の家が並び、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。通りのいちばん奥の石段を上ると見晴台があり、茅葺き屋根が並ぶ町並みを上から一望できます。この記事のアイキャッチの写真も、この見晴台から撮られたものです。
三澤屋のねぎそば
大内宿の名物は、箸のかわりに長ねぎ1本ですくって食べる「ねぎそば(高遠そば)」です。有名店の「三澤屋」では、高遠そばが1,500円です。営業は9時30分〜16時で、昼どきは混むので、11時台の早めの時間に入ると待ち時間が短くなります。食べ終わったら、12時35分の猿游号で湯野上温泉駅へ戻ります。
会津若松1泊2日の費用の目安

このモデルコースの総額は、1人あたり約4万7,600円です。交通費が18,650円、宿が2食付で25,010円で、この2つで全体の9割以上を占めます。このブログが想定する予算3〜5万円に収まり、上乗せ枠にはなりません。新幹線で東北まで足を延ばしても、帰りを東武の特急にすることで交通費を抑えています。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 新幹線+磐越西線(東京→会津若松・自由席) | 9,130円 |
| 会津鉄道(会津若松→芦ノ牧温泉) | 620円 |
| 大内宿共通割引きっぷ | 2,200円 |
| 特急リバティ会津(会津田島→浅草) | 6,000円 |
| 芦ノ牧プリンスホテル(土曜の1名・2食付)+入湯税 | 25,010円 |
| 周遊バス1日券 | 700円 |
| さざえ堂・鶴ヶ城 | 810円 |
| 昼食2回(ソースカツ丼・ねぎそば) | 3,150円 |
| 合計 | 47,620円 |
※2026年9月時点。宿は楽天トラベルで11月の土曜を1名で検索した2食付プランの料金で、日によって変わります。入湯税は150円で計算しています。コインロッカー代は含みません。
交通費は18,650円
交通費は、行きの新幹線と磐越西線9,130円、会津鉄道620円、大内宿共通割引きっぷ2,200円、帰りの特急リバティ会津6,000円で、合計17,950円です。これに周遊バスの1日券700円を足すと18,650円になります。帰りも新幹線にすると、3,000円ほど高くなります。
宿は2食付で25,010円
芦ノ牧プリンスホテルの土曜の1名料金は、2食付で24,860円に入湯税150円を足した25,010円です。会席料理の夕食と、大浴場のある温泉旅館に一人で泊まってこの料金なのは、会津の土曜では数少ない選択肢です。平日なら、素泊まりや朝食付のさらに安いプランもあります。
予算5万円に収まる
観光と食事の費用は、さざえ堂と鶴ヶ城の810円、昼食2回の3,150円で、4,000円足らずです。総額は約4万7,600円で、予算5万円の中に2千円ほどの余裕があります。浮いた分で、七日町通りで会津塗の小物や地酒のお土産を選べます。
会津若松旅のよくある質問

会津若松と大内宿の1泊2日について、出発前に気になりやすい点をまとめました。冬の過ごし方、猿游号の予約、宿の選び方、帰りのルートなどを確認しておくと、当日に迷わず動けます。
冬でも大内宿に行けますか
冬でも行けます。猿游号は毎日運行していて、冬の時期(12月〜3月中旬)も1日5往復ほど走ります。大内宿は雪に覆われた茅葺き屋根の景色が見られ、2月には「大内宿雪まつり」も開かれます。ただし、道が雪で滑りやすくなるので、滑りにくい靴と防寒着を用意してください。
猿游号は予約が要りますか
予約なしでも乗れますが、前日の19時までに予約した人が優先されます。満席のときは次の便になることがあるので、乗る時間が決まっているなら予約しておくと安心です。予約は広田タクシーの電話(0242-75-2321)かウェブで受け付けています。
東山温泉に一人で泊まれますか
2026年9月に楽天トラベルで土曜を1名で検索したところ、東山温泉にも1名で予約できる宿はありました。ただ、2食付で1万円台の宿は、夕食がお弁当で布団やお茶もセルフの「ノンサービス型」が中心でした。会席料理の旅館は、2食付で3万5千円以上の宿が多くなります。旅館らしい夕食で予算を抑えるなら、この記事の芦ノ牧温泉が現実的です。
帰りも新幹線にできますか
できます。湯野上温泉から会津鉄道で会津若松へ戻り、磐越西線と東北新幹線で東京へ帰るルートです。湯野上温泉13時30分発なら、東京方面には17時台に着きます。特急リバティ会津より25分ほど早く着きますが、料金は3,000円ほど高くなります。
日帰りではだめですか
東京から会津若松までは片道約3時間かかり、大内宿はさらに1時間以上先です。鶴ヶ城と大内宿の両方を日帰りで回るのは、移動の時間が長すぎて現実的ではありません。どちらか一方なら日帰りも可能ですが、両方を楽しむなら1泊するのがおすすめです。
芦ノ牧温泉の温泉はかけ流しですか
芦ノ牧プリンスホテルは、源泉かけ流しをうたっていますが、温度を調節するために加水しています。お湯は無色透明で癖のない単純温泉です。
まとめ

会津若松は、東京から約3時間で行けて、車がなくても鶴ヶ城と大内宿の両方を1泊2日で回れる行き先です。1日目は周遊バスで市内を回り、会津鉄道の沿線の芦ノ牧温泉に泊まります。2日目は猿游号で大内宿へ行き、会津田島から特急1本で浅草へ帰れます。まずは芦ノ牧プリンスホテルの空室を確かめて、今週末の予定を決めてしまいましょう。
- 行きは新幹線、帰りは特急リバティ会津で浅草へ
- 市内は周遊バスの1日券700円
- 大内宿共通割引きっぷで380円おトク
- 宿は土曜も1人で泊まれる芦ノ牧プリンスホテル
- 1日目は鶴ヶ城・さざえ堂・七日町
- 2日目は大内宿でねぎそば
- 総額の目安は約4万7,600円
- アイキャッチ(大内宿の見晴台):くろふね(CC BY 4.0)をトリミング・文字入れ
- 鶴ヶ城:Bernie Ongewe(CC BY-SA 4.0)をトリミング・文字入れ
- 東武500系:Rsa(CC BY-SA 3.0)をトリミング・文字入れ
- 湯野上温泉駅:くろふね(CC BY 3.0)をトリミング・文字入れ
- 芦ノ牧温泉:Σ64(CC BY 3.0)をトリミング・文字入れ
- 鶴ヶ城の桜:SQZ(CC BY 4.0)をトリミング・文字入れ
- 秋の大内宿:くろふね(CC BY 4.0)をトリミング・文字入れ
- 会津さざえ堂:くろふね(CC BY 4.0)をトリミング・文字入れ
- 冬の大内宿:くろふね(CC BY 3.0)をトリミング・文字入れ
- 会津鉄道AT-350形:キャンター(CC BY 3.0)をトリミング・文字入れ



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