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- 海を見ながら温泉でのんびりしたい
- 銚子は電車が少なくて回り方が分からない
- 関東でイルカを見てみたい
- 交通費と宿を入れた総額を知りたい
銚子は、東京から車なしで1泊2日で回れる海の町です。特急しおさいに乗れば2時間ほどで銚子駅に着き、そこから銚子電鉄で犬吠埼灯台と外川の町へ行けます。宿は灯台の目の前の温泉宿に取り、2日目は野生のイルカ(スナメリ)を見る船に乗るか、昼のしおさいで帰るかを選べます。

銚子のイルカウォッチングって気になるんです。でも、船が出なかったらどうしよう。

船が出るかは、土曜のうちに電話で確かめられます。出るなら日曜の午後に乗って夕方のしおさいで、出ないなら昼のしおさいで帰ればいいんです。
この記事では、東京からの行き方、銚子電鉄の乗り方、土曜に一人で泊まれる犬吠埼の温泉宿、2日間の時刻、食事の店、イルカウォッチングの申し込み方と駅からのバス、総額までを1本にまとめました。
- 総武本線(八街〜成東)が台風25号の影響で運転見合わせ中
- 特急しおさいは銚子まで走っていない(再開は1か月程度の見込み)
- 再開までは高速バス(東京八重洲7:00→犬吠埼9:36)で行ける
- 総武快速+成田線の電車でも行ける(2時間45分ほど)
銚子が車なしで回れる理由

銚子は、駅に着いてから先も電車で動ける町です。JRの銚子駅から、海沿いの犬吠埼と外川まで、銚子電鉄が走っています。灯台も温泉宿も外川の町並みも、銚子電鉄の駅から歩いて行ける場所にあります。
東京から特急しおさいで2時間
東京駅から特急しおさいに乗ると、乗り換えなしで銚子駅に着きます。土曜の朝7時37分発の1号なら、銚子駅に9時32分です。しおさいは全車指定席なので、金曜の夜に座席を取っておけば、座って向かえます。
灯台と外川へは銚子電鉄で行ける
銚子電鉄は、銚子駅から外川駅までの6.4kmを結ぶ小さな鉄道です。犬吠駅までは20分ほど。犬吠駅からは犬吠埼灯台まで歩いて10分ほどで、外川駅までも電車で2〜3分です。昔ながらの車両がゆっくり走るので、乗ること自体が旅の楽しみになります。
宿は犬吠埼の温泉宿に取る
宿は、犬吠埼灯台のすぐそばにある温泉宿に取ります。露天風呂から太平洋が見えて、灯台まで歩いて5分ほどです。犬吠埼のまわりは夜に開いている飲食店が少ないので、夕食と朝食の付いたプランにしておきましょう。
東京から銚子への行き方

東京から銚子へは、特急しおさいがいちばん速く、乗り換えもありません。ただし土日のしおさいは本数が少ないので、行きと帰りの時刻を先に決めておくのが大事です。高速バスや、快速と普通列車を乗り継ぐ行き方とも比べておきましょう。
| 特急しおさい | 総武快速+成田線 | 高速バス | |
|---|---|---|---|
| 所要時間 | 1時間55分ほど | 2時間45分ほど | 2時間20〜40分ほど |
| 片道の運賃 | 4,000円 | 2,420円 | 2,700円〜 |
| 乗り換え | なし | 1〜2回 | なし |
| 行きの例 | 東京7:37 → 銚子9:32 | 東京8:12 → 銚子10:56 | 東京八重洲7:00 → 銚子駅9:20 |
※高速バスはバスターミナル東京八重洲から出ます。運賃は便と日によって変わります。
土日のしおさいは行き2本・帰り2本
土日に東京から銚子まで走るしおさいは、朝の7時37分発(1号)と10時10分発(3号)です。帰りは銚子12時22分発(12号)と17時35分発(14号)で、その間の時間帯には特急がありません。この記事では、行きは1号、帰りは12号か14号に乗ります。
帰りの席は14号で取っておく
帰りの座席は、金曜の夜に17時35分発の14号で取っておきます。土曜にイルカの船が出ないと分かったら、12時22分発の12号に変えましょう。えきねっとで予約した指定席は、きっぷを受け取る前なら、手数料なしで乗る列車を変えられます。
高速バスなら犬吠埼まで直行
京成バスの高速バス(東京銚子線・大栄・旭ルート)は、バスターミナル東京八重洲から銚子駅を通って、犬吠埼まで直接行きます。運賃は2,700円で、しおさいより1,300円安くなります。東京八重洲7:00発の便なら、犬吠埼に9:36に着くので、そのまま宿に荷物を預けられます。
| 高速バス(土日も同じ時刻) | |
|---|---|
| 行き | 東京八重洲 7:00 → 銚子駅 9:20 → 犬吠埼 9:36/8:00 → 銚子駅 10:20 → 犬吠埼 10:36 |
| 帰り(船が出ない日) | 銚子駅 12:20 → 東京八重洲 15:00 |
| 帰り(船が出る日) | 銚子駅 17:10 → 東京八重洲 19:53 |
| 運賃 | 片道2,700円(銚子駅・犬吠埼とも) |
※2026年10月現在、総武本線の一部区間の運転見合わせで特急しおさいは銚子まで走っていません。再開までは高速バスで行きましょう。時刻は京成バスの時刻表(2026年3月20日改正)より。道路が混む日は遅れることがあります。
銚子電鉄で灯台と外川へ

銚子電鉄は、銚子駅と外川駅の間の10駅を結ぶ私鉄です。この旅では、1日目に銚子から犬吠まで行き、外川から犬吠まで戻ります。2日目は犬吠から銚子へ乗るだけです。電車は1時間に1〜2本ほどなので、乗る時刻を決めてから動きましょう。
この旅で乗る区間と運賃
| 日 | 区間 | 運賃 |
|---|---|---|
| 1日目 | 銚子 → 犬吠 | 350円 |
| 1日目 | 外川 → 犬吠 | 180円 |
| 2日目 | 犬吠 → 銚子 | 350円 |
| 合計 | 880円 |
1日乗車券は買わなくていい
銚子電鉄には、1日乗り放題の「弧廻手形(こまわりてがた)」(700円)があり、犬吠駅でぬれ煎餅が1枚もらえます。ただ、このコースの1日目に乗るのは2回で、350円+180円=530円です。1日乗車券より170円安くなるので、1回ずつ払いましょう。途中の駅でも降りて回るなら、1日乗車券の元が取れます。
名物のぬれ煎餅
銚子電鉄の名物が、醤油の味がしみたやわらかいせんべい「ぬれ煎餅」です。電車の運行を支えるために売り出したもので、犬吠駅の売店などで買えます。銚子は醤油の町でもあるので、お土産に選ぶと旅の話の種になります。
宿は絶景の宿 犬吠埼ホテル

宿は、犬吠駅から歩いて7分の「絶景の宿 犬吠埼ホテル」です。犬吠埼温泉の元湯で、露天風呂から太平洋と犬吠埼灯台が見えます。

犬吠埼の温泉宿に、一人で泊まれますか?

犬吠埼の温泉宿は土曜に1名で泊まれるところが少ないなか、ここは2食付のプランで1名から泊まれます。
土曜の1名・2食付は3万円台前半
2食付のプランは、土曜の1名で3万円〜3万1千円ほどでした。季節による差が小さく、冬も春も同じくらいです。夕食は、地魚の舟盛りや金目鯛の煮付けが出ると口コミで評判です。素泊まりは2万円前後ですが、まわりに夜の店が少ないので2食付を選びましょう。
露天風呂から太平洋と灯台
お風呂は、大浴場と露天風呂です。海の目の前に建っているので、露天風呂から太平洋が広がり、朝は日の出も見えます。チェックインは15時から19時、チェックアウトは10時です。犬吠駅に着いて宿に連絡すると、送迎バスで迎えに来てもらえます。
泊まった人の口コミ
楽天トラベルの口コミでは、海と灯台の眺め、温泉、夕食の海鮮をほめる声が多く見られます。一方で、建物の古さや、洗い場の床のすべりやすさを挙げる声もあります。

3階の洋室から太平洋と犬吠埼灯台が見えました。少し古いホテルで、南向きの大きな窓のせいか昼は冷房が効きにくいところもありましたが、夕食がおいしく温泉もよかったので2回目の宿泊です。

建物は古いけれど館内はきれいで快適でした。夕食の舟盛りや金目鯛の煮付けはボリュームがあってどれもおいしく、露天風呂からは灯台と太平洋を一望できました。

台風の日で近くの飲食店が閉まっていましたが、急きょ夕食と朝食を付けてもらえて助かりました。眺めのいい温泉が最高でした。
※楽天トラベルの口コミを要約しています。
【1日目】犬吠埼灯台と外川の町

1日目は、銚子駅から銚子電鉄で犬吠へ行き、先に宿に荷物を預けます。犬吠埼灯台にのぼり、灯台のそばのパン屋で昼ごはん。地球の丸く見える丘展望館から外川の町へ歩いて下り、外川駅から銚子電鉄で犬吠に戻って宿に入ります。
| 時刻 | 1日目(土) |
|---|---|
| 7:37 | 東京駅から特急しおさい1号 |
| 9:32 | 銚子駅に着く |
| 10:00 | 銚子電鉄で犬吠へ → 10:20 犬吠駅 |
| 10:30 | 宿に荷物を預ける |
| 10:45 | 犬吠埼灯台(40分ほど) |
| 11:30 | 昼食:ベーカリーズキッチンオハナ |
| 12:15 | 歩いて地球の丸く見える丘展望館へ(23分ほど) |
| 13:15 | 歩いて外川へ(14分ほど)→ 外川の町並み |
| 14:34 | 外川駅から銚子電鉄 → 14:37 犬吠駅 |
| 15:00 | 宿にチェックイン → 温泉 → 夕食 |
犬吠埼灯台にのぼる
犬吠埼灯台は、明治時代に建てられた白いれんがの灯台です。らせん階段で上までのぼれて、てっぺんからは三方に広がる太平洋が見えます。参観は8時30分から(10〜2月は16時まで、3〜9月は17時まで)で、参観寄付金は300円です。宿に荷物を預けたら、身軽にのぼりましょう。
昼は灯台のそばのパン屋
灯台のすぐそばの「犬吠テラステラス」に、パン屋の「ベーカリーズキッチンオハナ」があります。夕食は宿の海鮮料理が待っているので、昼は焼きたてのパンで軽めに済ませておきます。
| ベーカリーズキッチンオハナ 犬吠テラステラス店 | |
|---|---|
| 場所 | 犬吠埼灯台のそばの犬吠テラステラス(犬吠駅から歩いて8分ほど) |
| 営業時間(土日) | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 火曜 |
| 予算 | 1,000円未満 |
| 支払い | カード・QRコードが使える |
| 混んでいるときは | 犬吠テラステラスの中のほかの店 |
丘の展望館から外川の町へ
灯台から内陸へ歩いて23分ほどで、「地球の丸く見える丘展望館」に着きます。屋上からは、太平洋の水平線がゆるやかに丸く見えます。入館料は420円で、10〜3月は17時30分まで開いています。展望館から坂を下りて14分ほど歩くと、漁師町の外川です。
外川は、江戸時代に紀州(いまの和歌山県)の人たちが開いた漁港の町です。港へ向かって石畳の坂道がのびていて、古い家並みが残っています。外川駅は、木造の駅舎がそのまま使われている小さな駅です。14時34分の銚子電鉄で犬吠駅に戻り、宿へ向かいます。
※土曜のうちに、イルカウォッチングの船が日曜に出るかを電話で確かめておきます(次の【2日目】で説明します)。
【2日目】イルカに乗るか昼に帰るか

2日目は、朝の露天風呂と朝食を楽しんだら、チェックアウトして銚子駅へ戻ります。昼は香海でイワシ料理。そこから先は、前日の電話で分かったイルカの船の出航しだいで、14時の船に乗るか、昼のしおさいで帰るかを選びます。
| 時刻 | 2日目(日) |
|---|---|
| 朝 | 露天風呂で日の出 → 朝食 |
| 10:00 | チェックアウト |
| 10:16 | 犬吠駅から銚子電鉄 → 10:42ごろ 銚子駅 |
| 11:00 | 昼食:イワシ料理(香海) |
| 12:22 | 【船が出ない日】銚子駅からしおさい12号 → 14:07 東京駅 |
| 12:22 | 【船が出る日】銚子駅からバス → 12:33 マリーナ前 → 屏風ヶ浦を歩く |
| 14:00 | 【船が出る日】イルカウォッチング(1時間〜1時間30分) |
| 16:12 | 【船が出る日】マリーナ前からバス → 16:23 銚子駅 |
| 17:35 | 【船が出る日】銚子駅からしおさい14号 → 19:28 東京駅 |
昼は香海のイワシ料理
銚子駅から歩いて10分ほどの「香海」は、銚子の魚を出す食堂です。銚子はイワシの水揚げが多い港で、香海ではイワシを使った料理を手ごろな値段で食べられます。前の晩が刺身と煮魚なので、昼はイワシにしておくと、同じ料理が続きません。
| 香海 | |
|---|---|
| 場所 | 銚子駅から歩いて10〜15分ほど(銚子市中央町) |
| 営業時間(日曜) | 11:00〜14:00(ラストオーダー) |
| 定休日 | 火曜・木曜(月曜は夜のみ休み) |
| 予算 | 1,000〜2,000円 |
| 予約 | できる |
| 席 | 24席(カウンター席あり) |
| 支払い | カード・PayPayが使える |
| 休みのときは | 魚料理みうら(観音駅から歩いて7分ほど・11:00〜18:00・水曜休み・現金のみ) |
※香海は、天気が荒れた日はお店を休むことがあります。
イルカウォッチングの申し込み方
銚子海洋研究所の「沿岸イルカウォッチング」は、一年を通して銚子の海にすむスナメリというイルカを船から見るコースです。所要は1時間〜1時間30分、料金は大人4,500円です。11〜5月は14時の1便だけで、大人7名がそろわないと船は出ません。申し込みは電話だけなので、土曜のうちに日曜の便の空きと出航を確かめましょう。
| 銚子海洋研究所(沿岸イルカウォッチング) | |
|---|---|
| 申し込み | 電話のみ 0479-24-8870(8:00〜19:00) |
| 料金 | 大人(高校生以上)4,500円・小中学生3,500円・3歳未満は乗れない |
| 出航(11〜5月) | 14:00の1便 |
| 出航(9〜10月) | 11:30・14:00 |
| 船が出る条件 | 大人7名以上。天候や海の状態で欠航することがある |
| 見られなかったとき | 次に乗るときの割引券がもらえる |
荷物は、チェックアウトしたあと持って歩くことになります。1泊分の小さめの荷物にまとめておき、船に持ち込めるかは、土曜の電話で一緒に聞いておきましょう。
乗り場へは銚子駅からバスで11分
乗り場の銚子海洋研究所へは、銚子駅前の5番のりばから、京成バス千葉イーストの「千葉科学大学線(本部前行き)」に乗ります。「マリーナ前」で降りて歩いて3分です。乗っている時間は11分、運賃は220円です。12時22分のバスに乗れば12時33分に着くので、出航まで近くの屏風ヶ浦の海岸を歩けます。
| 時刻(土日の例) | 運賃 | |
|---|---|---|
| 行き:銚子駅 → マリーナ前 | 12:22 → 12:33/13:05 → 13:16 | 220円 |
| 帰り:マリーナ前 → 銚子駅 | 16:12 → 16:23/16:37 → 16:48 | 220円 |
屏風ヶ浦は、高さ数十メートルの断崖が10kmほど続く海岸です。船を降りたら16時12分のバスで銚子駅へ戻り、駅前でぬれ煎餅などのお土産を選んで、17時35分のしおさいに乗りましょう。
銚子1泊2日の費用(総額)

このモデルコースの総額は、イルカの船に乗らない日で4万3千円ほどです。船に乗る日は4万8千円ほどになります。どちらも、予算の目安の5万円の中に収まります。いちばん大きいのは宿代で、次がしおさいの往復です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 特急しおさい(東京⇔銚子・往復) | 8,000円 |
| 絶景の宿 犬吠埼ホテル(土曜の1名・2食付) | 31,100円 |
| 銚子電鉄(3回) | 880円 |
| 犬吠埼灯台・地球の丸く見える丘展望館 | 720円 |
| 昼食(パン・イワシ料理) | 2,300円 |
| 合計(イルカなし) | 43,000円 |
| +イルカウォッチングとバス往復 | +4,940円 |
| 合計(イルカあり) | 47,940円 |
※宿代は冬の土曜の例です。昼食はパン800円・イワシ料理1,500円で見積もった目安です。
交通費は1万円ほど
交通費は、しおさいの往復8,000円と、銚子電鉄の880円です。イルカの船に乗る日は、バスの往復440円が加わります。行き帰りを高速バスにすると、片道1,300円ほど安くなります。
宿代は季節で変わりにくい
犬吠埼ホテルの2食付は、11月から3月の土曜で3万円〜3万1千円ほどと、季節による差が小さめでした。素泊まりにすると1万1千円ほど下がりますが、犬吠埼のまわりは夜に開いている店が少ないので、2食付のままにしておきましょう。
イルカは乗る日だけ払う
イルカウォッチングの4,500円は、船が出たときだけかかります。出なかった日は、昼のしおさいで帰るので、総額は4万3千円ほどのままです。銚子は、乗れなかったときに損をしない組み方ができる行き先です。
銚子1泊2日のよくある質問

銚子の1泊2日について、出発前に気になりやすい点をまとめました。イルカが見られるか、クジラのコース、夏に行くとき、雨の日、高速バス、屏風ヶ浦について確かめておくと、当日に迷わずに動けます。
イルカは必ず見られる?
沿岸コースで見るスナメリは、銚子の沿岸に一年中すんでいるイルカです。ただし野生の生き物なので、必ず見られるとは限りません。銚子海洋研究所では、天候などの条件で出会えなかったときに、次に乗るときの割引券を渡しています。
クジラを見るコースもある?
11月〜5月は、沖合でマッコウクジラやザトウクジラなどを探す4時間のコースもあります。出航は9時で、大人8,500円(1〜3月は9,000円)、小学生未満は乗れません。2日目の朝に乗るなら、宿を早めに出て乗り場へ向かい、帰りは17時35分のしおさいにします。
夏に行くなら?
沿岸コースの出航時刻は、季節で変わります。6月は10時・13時・15時30分、7〜8月は9時・11時・13時(1時間のコース)、9〜10月は11時30分と14時です。夏に13時の便に乗るなら、12時22分のバスで乗り場へ向かい、昼ごはんはそれまでに済ませておきましょう。
雨の日はどうする?
雨や風が強い日は、イルカの船が出ないことがあり、香海も休むことがあります。船が出ない日は、2日目の昼のしおさいで早めに帰りましょう。犬吠埼灯台の資料展示館や地球の丸く見える丘展望館は、建物の中で過ごせます。
高速バスでも行ける?
バスターミナル東京八重洲から銚子駅まで、高速バスが出ています。所要は2時間20〜40分ほど、運賃は2,700円からです。しおさいより安く、乗り換えもありません。帰りのしおさいが取れなかったときの代わりにもなります。
屏風ヶ浦はどこから見られる?
屏風ヶ浦は、イルカウォッチングの乗り場の近くにある銚子マリーナのあたりから、西へ続いています。マリーナ前のバス停から海岸に出ると、断崖が続く景色を見られます。イルカの船に乗る日に、出航前の時間で歩いておきましょう。
まとめ

銚子は、東京から特急しおさいで2時間ほど、車がなくても1泊2日で海と温泉を楽しめる町です。宿は犬吠埼灯台の目の前の絶景の宿 犬吠埼ホテルに取り、1日目は灯台と丘の展望館、外川の町を歩きます。2日目はイルカの船が出れば14時の便に乗り、出なければ昼のしおさいで帰ります。総額は4万3千円ほどからです。まずは宿の空室を確かめて、次の週末の予定を決めてしまいましょう。
- 東京から特急しおさいで1時間55分
- 宿は犬吠埼ホテル(2食付・露天風呂)
- 1日目は灯台と丘の展望館、外川の町
- 銚子電鉄は1日乗車券より1回ずつが安い
- イルカの船は土曜に電話で出航を確かめる
- 乗り場へは銚子駅5番のりばからバス11分
- 総額の目安は4万3千円ほどから
写真:「E257系しおさい」DAJF(CC BY-SA 3.0)、「屏風ヶ浦」くろふね(CC BY 4.0)。いずれもWikimedia Commonsより。



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