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河口湖に1泊2日で行きたいけれど、車がないと回れるのか、富士回遊と高速バスのどちらで行くのか、1人で泊まれる宿はあるのかで、計画が止まっていませんか。
- 車なしで湖のまわりを回れるかの不安
- 高速バスと富士回遊の選び方
- 周遊バスのフリーパスの損得
- 1人で泊まれる宿の探し方
- 1泊2日でかかる総額

河口湖って車がないと厳しいですよね?富士回遊も本数が少ないって聞くし……。

使うバスは2路線だけで大丈夫です。行きは高速バス、現地はレッドとグリーンの周遊バスで、1日目は湖のまわり、2日目は西湖と樹海を回れますよ。
結論からお伝えします。河口湖は、高速バスと周遊バス2路線だけで、車なしでも1泊2日で回りきれます。泊まるのは駅と北岸の間にある浅川温泉街で、費用は1人約3万6,000円です。
この記事では、東京からの行き方3パターンの比較、フリーパスの損得、1人で泊まれる宿、時刻入りの2日間のモデルコース、費用の総額までを1本にまとめました。
読み終えるころには、どのバスを予約して、どこに泊まるかまで決まっているはずです。
河口湖が車なしで回れる理由

「河口湖は車がないと不便」と思われがちですが、実際は河口湖駅から周遊バスが出ていて、主な見どころはバスで回れます。車なしで回るコツは2つだけです。乗るバスを2路線に絞ることと、泊まる場所を選ぶことです。ここでは、周遊バスの本数、泊まる場所、使う路線の順に、車がなくても困らない理由をお伝えします。
周遊バスは15分おき
河口湖駅から湖の南岸と北岸を回るレッドラインは、9時から17時45分まで15分おきに出ています。駅からの所要時間は、ロープウェイと遊覧船の乗り場まで11分、北岸の美術館まで18〜21分、大石公園まで27分です。乗り遅れても次のバスを15分待てばよいので、時刻表を細かく調べなくても回れます。
泊まるのは浅川温泉街
浅川温泉街は、河口湖駅から周遊バスで14分の、湖畔にある温泉街です。駅と北岸の美術館や大石公園のちょうど間にあり、ロープウェイと遊覧船の乗り場は1つ手前の停留所。宿から北岸へも駅へも、バス1本で行けるのが浅川温泉街の強みです。宿によっては、駅から無料の送迎もあります。
使うのは2路線だけ
周遊バスにはレッド・グリーン・ブルーの3路線がありますが、このコースで使うのはレッドとグリーンの2路線だけです。1日目はレッドラインで湖のまわりを、2日目はグリーンラインで西湖と青木ヶ原樹海を回ります。ブルーラインは1日5便と少ないので使いません。鳴沢氷穴へは、グリーンラインで行ける富岳風穴から、樹海の遊歩道を歩いて往復します。

東京から河口湖への行き方

東京から河口湖への行き方は、高速バス、特急「富士回遊」、特急「かいじ」+富士急行線の3つです。迷ったら、安くて本数も多いバスタ新宿発の高速バスを選べば間違いありません。ただし、渋滞を避けたい人や午後に出発したい人は、電車の方が合う場合もあります。3つの違いを表にまとめたので、出発する時間帯と予算で選んでください。
| 行き方 | 所要時間 | 片道の料金 | 本数・特徴 |
|---|---|---|---|
| 高速バス(バスタ新宿) | 約1時間45分 | 2,200円(ネット予約で2,000円) | 河口湖駅行き1日51便・乗り換えなし |
| 特急「富士回遊」(新宿) | 1時間53分〜2時間13分 | 4,200円 | 1日4往復・新宿発は午前だけ |
| 特急「かいじ」+富士急行線 | 2時間7分〜2時間39分 | 3,600円 | 大月で乗り換え・午後も出発できる |
高速バスは安くて本数が多い
バスタ新宿(南口)から河口湖駅までは約1時間45分、片道2,200円です。ネット予約で決済すれば2,000円になり、往復でも4,000円に収まります。河口湖駅に止まる便は1日51便あり、朝6時45分から夜まで出ています。座席指定制で、予約は乗車日の1か月前から出発の10分前まで。金曜の夜に翌朝の便を探しても選びやすいのが強みです。ただし道路が混むと到着が遅れることがあり、遅れても運賃は戻りません。
- 秋葉原10:30、東京八重洲11:10発の1日1便
- 河口湖駅西に13:00着、ホテル湖龍の前にも13:10に停車(降車のみ)
- 運賃は日によって変わり1,500〜3,000円
- 1日1便のため、前日だと満席のことも
富士回遊は午前の下りだけ
特急「富士回遊」は、新宿から河口湖まで乗り換えなしで行ける特急です。片道4,200円(乗車券2,580円+特急券1,620円)で、最速1時間53分。ただし運転は毎日4往復(秋の土休日は臨時便を足して5往復)だけで、新宿を出るのは7時30分から10時30分の午前中に限られます。帰りも河口湖発は14時08分から17時41分までの午後だけ。往復8,400円と高速バスより4,400円高くなるものの、渋滞の心配がない確実さは電車ならではです。
午後に出るならかいじ
富士回遊がない時間帯は、新宿から特急「かいじ」か「あずさ」で大月まで行き、富士急行線に乗り換えます。片道3,600円(JRの乗車券1,410円+特急料金1,020円+富士急行線1,170円)で、所要時間は大月での待ち時間しだいで2時間7分〜2時間39分。たとえば土曜の新宿12時30分発「かいじ23号」なら、河口湖に14時52分に着きます。富士急行線で特急に乗る場合は、さらに400円かかります。
河口湖周遊パスの損得

河口湖の周遊バスは、乗る区間によって運賃が変わり、1回ごとに払うと180円からです。このコースでは2日間で9回乗るため、1回ずつ払うよりフリーパスの方が安くなります。さらにロープウェイと遊覧船にも乗るなら、それらがセットになった「河口湖周遊パス」が一番お得。ここでは、実際の区間運賃で損得を計算しました。
| 日 | 区間 | 運賃 |
|---|---|---|
| 1日目 | 河口湖駅 → 浅川温泉街 | 250円 |
| 1日目 | 遊覧船・ロープウェイ入口 → 河口湖美術館 | 230円 |
| 1日目 | 河口湖美術館 → 久保田一竹美術館 | 180円 |
| 1日目 | 久保田一竹美術館 → 河口湖自然生活館(大石公園) | 210円 |
| 1日目 | 河口湖自然生活館 → 浅川温泉街 | 390円 |
| 2日目 | 浅川温泉街 → 河口湖駅 | 330円 |
| 2日目 | 河口湖駅 → 富岳風穴 | 940円 |
| 2日目 | 富岳風穴 → 西湖いやしの里根場 | 270円 |
| 2日目 | 西湖いやしの里根場 → 河口湖駅 | 730円 |
| 合計 | 3,530円 |
周遊バス2日券は2,000円
1回ずつ払うと、2日間の合計は3,530円です。周遊バスの2日券(2 Day Pass)なら2,000円なので、1,530円安くなります。1日券(1,500円)は、1日目の運賃が1,260円しかかからないので元が取れません。2日券は河口湖駅のバス窓口かオンラインで買えますが、車内では売っていないので注意してください。
ロープウェイ込みなら3,300円
「河口湖周遊パス」は、ロープウェイの往復、遊覧船、周遊バスの2日間乗り放題がセットで3,300円です。別々に買うと、ロープウェイ1,000円+遊覧船1,000円+2日券2,000円で4,000円。河口湖駅、ロープウェイ乗り場、遊覧船乗り場で売っているので、最初に河口湖駅で買っておきましょう。なお、ロープウェイの個人運賃は2026年11月1日に改定される予定で、パスの料金も変わる可能性があります。

パスがいくつもあって、どれを買えばいいのか迷います。

すべて1回ずつ払った場合の5,530円と比べると、2,230円も安くなります。
忍野八海は範囲外
河口湖周遊パスで乗れる周遊バスは、レッド・グリーン・ブルーの3路線だけです。忍野八海や山中湖へ行く路線バスは対象外なので、別に運賃がかかります。足を伸ばしたい場合は、路線バス全線と富士急行線(河口湖〜下吉田)に乗れる「富士山・富士五湖パスポート」(2日間3,300円)もあります。ただし、こちらにはロープウェイと遊覧船の乗車券が付いていません。
宿は浅川温泉街に取る

浅川温泉街には温泉旅館やホテルが並んでいますが、1人で2食付きのプランを予約できる宿は多くありません。楽天トラベルで1名利用の料金が出る宿を調べたところ、湖のホテルや秀峰閣湖月など人気の宿のいくつかは、2名以上でないと予約できませんでした。その中で、予算内に収まり、駅との行き来もしやすいのがホテル湖龍です。
ホテル湖龍は1人で2食付き
ホテル湖龍は、浅川温泉街にある湖畔のホテルです(楽天トラベルの評価4.31・374件)。夕食と朝食はビュッフェで、夕食のときはビールやワインなどのお酒も飲み放題のオールインクルーシブ。ロビーのドリンクや駄菓子、漫画カフェも無料で使えます。

湖のまわりの宿で、一人で2食付きって取れるんですか?

1人で泊まれる2食付きプランが22,660円からあり、30日前までに予約する早割なら21,422円からです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 1名・2食付き22,660円〜(入湯税150円は別・土曜は時期で上下) |
| チェックイン/アウト | 15:00〜19:00/10:00 |
| 夕食/朝食 | 18:00〜20:30/7:00〜9:00(どちらもビュッフェ) |
| 大浴場 | 15:00〜24:00、5:30〜9:30 |
| 駅からの行き方 | 周遊バスで浅川温泉街まで14分、または無料送迎 |
気をつけたい点も2つあります。口コミへの宿の返信によると、建物から富士山は直接見えません。また、2階の展望露天風呂は地震の影響で休止中です(どちらも2026年8月時点)。
- ブリーズベイレイクリゾート:夕食バイキング付き13,800円〜。フロントは外国人スタッフの対応で、露天風呂はなし
- 山岸旅館:河口湖駅から徒歩7分。2食付き25,000円〜
- 富士レークホテル:2食付き37,400円〜。楽天トラベルの評価4.54と高く、予算に余裕がある人向け
駅から送迎とバス14分
湖龍へは、河口湖駅から周遊バスのレッドラインで浅川温泉街まで14分です。宿の無料送迎もあり、駅に15時から21時の間に着いたら電話すれば迎えに来てくれます(予約不要・1人でも利用可)。帰りは朝8時から10時10分まで、駅へ送ってもらえます。湖龍は荷物の事前預かりに対応していて、宅配で先に送ることもできます(送るときは宿に連絡し、送り状に宿泊日と名前を書きます)。
泊まった人の声
楽天トラベルの口コミから、車なしで泊まった人の声を紹介します。

河口湖駅までの無料送迎があったのが助かりました。そこからの観光も周遊バスのバス停が近かったので動きやすかったです。
周遊バスで回る人にとって、バス停と送迎の両方が使えるのは大きな安心材料です。部屋からの眺めについては、次のような声もありました。

富士山は見えないお部屋でしたが、河口湖が一望できて、満足できる。
【1日目】ロープウェイと北岸の美術館

1日目は、朝に新宿を出て、昼前にロープウェイと遊覧船で湖を眺め、午後は北岸の美術館と大石公園を回ります。乗るのはレッドラインだけで、夕方に宿のある浅川温泉街へ戻る流れです。時刻は2026年10月の土曜日の例です。
| 時刻 | 行程 |
|---|---|
| 7:15 | バスタ新宿を高速バスで出発 |
| 9:00 | 河口湖駅に到着。駅で河口湖周遊パスを買う |
| 9:15 | レッドライン → 9:29 浅川温泉街。宿に荷物を預ける |
| 9:45 | 宿から歩いてロープウェイへ(約10分) |
| 11:00 | 遊覧船「天晴」で湖を一周(約20分) |
| 11:26 | レッドライン → 11:33 河口湖美術館。歩いて3分の店で昼食 |
| 12:48 | レッドライン → 12:51 久保田一竹美術館 |
| 14:06 | レッドライン → 14:12 河口湖自然生活館(大石公園) |
| 16:27 | レッドライン → 16:39 浅川温泉街。チェックイン |
| 18:00 | 宿で夕食(ビュッフェ) |
カチカチ山ロープウェイ
富士山パノラマロープウェイは、湖畔の駅から標高1,075mの山頂まで約3分で上ります。往復1,000円で、河口湖周遊パスに含まれています。山頂の展望台からは、富士山と河口湖を一度に見渡せます。富士山は昼に近づくほど雲がかかりやすいと言われるので、ロープウェイは1日目の最初に乗っておきましょう。
遊覧船天晴
ロープウェイ乗り場から道路を渡ってすぐの船津浜から、遊覧船「天晴」が出ています。湖を一周して約20分、30分おきの運航で、これもパスに含まれます(単独なら1,000円)。戦国時代の武田水軍の船がモチーフの和風の船で、湖の上から富士山を眺められます。
北岸の美術館と大石公園
昼は、河口湖美術館の停留所から歩いて3分の「ほうとう不動 河口湖北本店」で、山梨名物のほうとうを食べましょう(11時〜20時)。午後は久保田一竹美術館(一般1,500円)へ。染色家・久保田一竹が「辻が花」の技法で染めた着物の作品を展示しています。土曜はどの時期も開館しています(4〜11月は10:00〜17:00、12月11日〜3月13日は土・日・月曜と祝日だけ10:00〜16:30)。
そのあとは、北岸の大石公園へ向かいます。湖の向こうに富士山が見える公園で、園内の河口湖自然生活館ではお土産も買えます。16時27分のバスに乗れば、夕方の富士山を眺めてから宿に戻れます。
【2日目】西湖と青木ヶ原樹海

2日目は、グリーンラインで西湖と青木ヶ原樹海へ向かいます。午前は富岳風穴と鳴沢氷穴の2つの洞窟を、昼は茅葺き屋根の集落「西湖いやしの里根場」を訪ね、午後のバスで東京に戻ります。洞窟と樹海は天気に左右されにくいので、雲で富士山が見えない日でも楽しめます。
| 時刻 | 行程 |
|---|---|
| 7:00 | 宿で朝食(ビュッフェ) |
| 9:39 | レッドライン → 9:54 河口湖駅(宿の送迎でも可)。荷物は駅のコインロッカーへ |
| 10:10 | グリーンライン → 10:59 富岳風穴 |
| 11:20 | 歩いて鳴沢氷穴へ(約1km・15分ほど)。見学後、富岳風穴へ戻る |
| 12:29 | グリーンライン → 12:40 西湖いやしの里根場。昼食と散策 |
| 14:10 | グリーンライン → 14:45 河口湖駅 |
| 15:00 | 高速バスで新宿へ |
富岳風穴と鳴沢氷穴
富岳風穴と鳴沢氷穴は、富士山の噴火でできた溶岩洞窟で、どちらも国の天然記念物です。入場料はそれぞれ大人350円で、中の見学はどちらも15分ほど。洞内は1年を通して0〜4度ほどなので、夏でも上着が1枚要ります。鳴沢氷穴は濡れた石段を下りるので、スニーカーで行きましょう。
樹海の遊歩道を歩く
2つの洞窟の間は約1kmで、歩いて15分ほどです(NAVITIMEの徒歩ルート)。本数の少ないブルーラインを待たずに行き来できます。洞窟のまわりには、東海自然歩道の一部として樹海の中を通る自然歩道も整えられています。溶岩の上に育った森を歩けるのは、青木ヶ原ならではの体験です。
西湖いやしの里根場
西湖いやしの里根場は、茅葺き屋根の家が約20棟並ぶ集落です。入場料は大人500円で、3〜11月は9時から17時まで開いています。園内にはほうとうや手打ちそばの食事処があるので、昼食もここでとれます。晴れていれば、茅葺きの屋根の向こうに富士山が見えます。
1泊2日の費用の目安

このモデルコースの費用は、1人で約3万6,000円です。予算3〜5万円の中でも、下の方に収まります。交通費、宿泊費、観光と食事の3つに分けて内訳をまとめたので、自分の予定に合わせて足し引きしてください。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 高速バス(新宿〜河口湖・往復・ネット予約) | 4,000円 |
| 河口湖周遊パス(ロープウェイ・遊覧船・周遊バス2日間) | 3,300円 |
| ホテル湖龍(1名・2食付き) | 22,660円 |
| 入湯税 | 150円 |
| 富岳風穴・鳴沢氷穴 | 700円 |
| 西湖いやしの里根場 | 500円 |
| 久保田一竹美術館 | 1,500円 |
| 昼食2回(目安) | 3,000円 |
| 合計 | 35,810円 |
交通費
高速バスの往復4,000円と河口湖周遊パス3,300円で、交通費は7,300円です。行き帰りを富士回遊にすると往復8,400円になり、合計は約4万円に上がります。かいじと富士急行線なら往復7,200円で、合計は約3万9,000円です。
宿泊費
ホテル湖龍の22,660円は、1人で泊まれる2食付きプランの最安値です。土曜日や紅葉の時期は高くなり、同じ部屋でも2万5千〜2万6千円ほどになる日があります(冬の土曜は25,276円)。入湯税150円は宿で別に払います。なお、富士河口湖町では2027年4月から、1泊200円の宿泊税がかかる予定です。
観光と食事
入場料は、洞窟2つと根場、美術館で合わせて2,700円です。夕食と朝食は宿のプランに含まれ、夕食のお酒も飲み放題なので、夜の出費はほとんどかかりません。昼食はほうとうとそばで、2回合わせて3,000円ほどを見ておけば足ります。
よくある質問

河口湖へ車なしで出かける前に、よく迷うポイントをまとめました。天気が悪い日の回り方や、荷物の置き場所、日帰りにする場合の考え方など、当日になって慌てないための答えを載せています。気になる質問から読んでください。
富士山が見えない日はどうする?
1日目と2日目を入れ替えましょう。洞窟と樹海、根場は天気に左右されにくいので、曇りの日に向いています。河口湖周遊パスは2日間使えるので、順番を入れ替えても追加の料金はかかりません。
富士回遊が取れなかったら?
同じ時間帯に新宿を出る特急「かいじ」か「あずさ」で大月まで行き、富士急行線に乗り換えてください。片道3,600円で、富士回遊より600円安くなります。本数の多い高速バスに切り替えるのも手です。
忍野八海にも行ける?
行けますが、周遊パスの範囲外です。河口湖駅から路線バスで約23分かかり、運賃は別にかかります。足を伸ばすなら、路線バス全線に乗れる「富士山・富士五湖パスポート」(2日間3,300円)の方が便利です。
冬でもこのコースで回れる?
回れますが、営業時間が短くなります。冬の遊覧船は9時30分から16時まで、根場は12〜2月が9時30分から16時30分まで、富岳風穴と鳴沢氷穴は11月16日から2月15日まで16時30分までです。日が短いので、大石公園には早めに着くよう予定を組んでください。
チェックイン前の荷物はどうする?
今回の湖龍は、荷物の事前預かりに対応しています(宅配で先に送ることもできます)。ほかの宿に泊まって預けられない場合は、河口湖駅のコインロッカー(駅舎の右側・5時〜24時・現金のみ)が使えます。
日帰りでも回れる?
1日目の湖のまわりだけなら日帰りもできます。ただし2日目の樹海と根場まで入れると時間が足りません。日帰りの場合、周遊バスは1回ずつ払うと1,260円なので、1日券(1,500円)より安く済みます(ロープウェイと遊覧船に乗るなら、セット券の方がお得です)。
まとめ

- 行きはバスタ新宿発の高速バス(往復4,000円)
- 河口湖駅で河口湖周遊パス(3,300円)
- 宿は浅川温泉街のホテル湖龍(1人2食付き22,660円〜・土曜は時期で上下)
- 1日目はレッドラインで湖のまわり
- 2日目はグリーンラインで西湖と樹海
- 総額は約3万6,000円
河口湖は、車がなくても周遊バス2路線で回れます。準備に必要なのは、高速バスと宿の2つの予約だけ。1日51便ある高速バスなら、金曜の夜に決めても翌朝の便を選べます。
あとは土曜の朝、バスタ新宿へ向かうだけです。富士山がきれいに見える日を願って、次の週末の予定に入れてみてください。



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