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- 佐渡は車がないと回れなさそう
- バスが少なくて帰れなくなりそう
- フェリーとジェットフォイルのどちらに乗ればいいか分からない
- 島の夜に食べる所があるか心配
佐渡の旅行を調べると、レンタカーで島を一周するモデルコースがたくさん出てきます。「佐渡はバスしかないからレンタカー必須」という声もあり、車がないとそれだけで諦めたくなりますよね。ですが、両津港から世界遺産の佐渡金山までは、路線バス1本で行けます。トキの森公園も、両津港からバスで30分ほどです。見どころをこの2か所に絞れば、バスの時刻に合わせて車なしで回れます。宿は両津の湖畔にある温泉宿、夕食は港町の店で食べる組み方です。総額は約6万3千円です。

佐渡って、車がないと回れない気がして…。

大丈夫ですよ。金山へ行くバスは、土曜の昼もほぼ1時間に1本。このコースは、そのバスの時刻に合わせて行きも帰りも組んであります。
行き方、宿、2日間の予定、食事、総額までを1本にまとめました。金曜の夜に読んで予約すれば、土曜のお昼には金山の坑道の中にいます。
佐渡が車なしで回れる理由

佐渡島は、東京23区の1.4倍ほどある大きな島です。金山のある相川、トキの森公園のある新穂、たらい舟の小木と、見どころが島のあちこちに散らばっています。全部を1泊で回ろうとすると、どうしても車が要ります。そこでこのコースでは、両津港から路線バスで行ける金山とトキの森公園の2か所に絞りました。ここでは、車なしで回れる理由を3つにまとめました。
両津港から金山まで路線バス1本
両津港の前のバス停から、島を横切る「本線」のバスに乗れば、乗り換えなしで佐渡金山前に着きます。所要は約1時間20分、運賃は860円です。土曜の昼間は、11時、12時5分、14時15分、15時15分と、ほぼ1時間に1本走っています。港で昼食をとって12時5分のバスに乗れば、13時23分には金山です。帰りは相川の「きらりうむ佐渡」で一度乗り換えて、両津港まで約2時間です。
見どころを金山とトキに絞る
1日目は金山、2日目はトキの森公園と、1日に1か所だけ回ります。金山は坑道を2つ歩いて60〜90分ほど、トキの森公園は1時間ほどで見られます。バスを待つ時間を見込んでも、無理のない予定です。宿根木やたらい舟の小木は、両津からバスで1時間半以上かかるので、このコースには入れていません。行きたい人向けに、よくある質問で行き方を書いています。
宿は両津港の近くの温泉宿に取る
宿は、両津港から歩いて13分の「湖畔の宿 吉田家」に取ります。加茂湖のほとりに建つ、かけ流しの温泉がある旅館です。両津に泊まれば、金山から戻るバスも、翌朝のトキの森公園へのバスも、帰りの船も港から出ます。島の中を移動するときは、いつも両津港に戻ってくる形です。夕食は、港町の両津のまちの店で食べます。
東京から佐渡への行き方

東京から佐渡へは、上越新幹線で新潟へ行き、新潟港から船で両津港へ渡ります。船は、1時間7分で着く高速船の「ジェットフォイル」に乗ります。土曜の朝7時4分に東京駅を出れば、10時47分には両津港です。新潟駅から新潟港までは、駅前から出る連絡バスで約17分です。
| 区間 | 乗り物 | 時刻 | 料金 |
|---|---|---|---|
| 東京→新潟 | とき303号 | 7:04→8:56 | 新幹線(自由席)10,450円 |
| 新潟駅→佐渡汽船 | 新潟交通バス | 9:10→9:27 | 260円 |
| 新潟港→両津港 | ジェットフォイル | 9:40→10:47 | 8,310円 |
| 両津港→新潟港 | ジェットフォイル | 13:45→14:52 | 8,310円 |
| 新潟→東京 | とき74号 | 16:11→18:00 | 11,180円(指定席) |
※運賃・時刻はYahoo!乗換案内と佐渡汽船の公式時刻表・運賃表より(2026年11月の土曜・日曜・2026年10月時点)。ジェットフォイルの運賃は3か月ごとに改定され、2026年10月〜12月は片道8,310円です。
とき303号で新潟へ2時間
土曜の朝は、東京駅7時4分発の「とき303号」で新潟へ向かいます。新潟駅に8時56分に着いたら、9時10分の連絡バスで新潟港へ。ジェットフォイルの9時40分の便に、30分の余裕を持って乗り継げます。とき303号は東京駅が始発の列車です。費用は自由席で計算していますが、座って行きたい人は指定席にすると片道530円ほど上がります。
新潟港からジェットフォイルで1時間7分
新潟港から両津港への船には、ジェットフォイルとカーフェリーの2種類があります。

フェリーとジェットフォイル、どっちに乗ればいいんですか?

1泊2日なら、ジェットフォイルです。カーフェリーより1時間20分早く着き、金山の時間をしっかり取れます。
カーフェリーは2時間30分かかるかわりに、2等の片道3,630円とジェットフォイルの半分以下で乗れます。ジェットフォイルは全席指定です。佐渡汽船のサイトなら出航の30分前まで予約できるので、金曜の夜のうちに往復を押さえておきましょう。
帰りは両津13時45分のジェットフォイル
帰りは、両津港13時45分のジェットフォイルで新潟港へ戻ります。新潟駅から新幹線に乗れば、東京駅には18時ちょうどに着きます。次の便は15時30分で、こちらでも東京駅には19時36分です。トキの森公園でゆっくりしたい日は、遅い便にしても日曜の夜のうちに帰れます。
宿は両津の湖畔の宿 吉田家に取る

佐渡で車なしの一人旅なら、両津港の近くの宿が便利です。このコースでは、両津港から歩いて13分の「湖畔の宿 吉田家」に泊まります。加茂湖のほとりに建つ昔ながらの旅館で、かけ流しの「佐渡加茂湖温泉」に入れます。金山から戻ったら温泉で温まり、港町の店で魚を食べる組み方です。ここでは、土曜の取りやすさ、宿の様子、夕食をとる場所をまとめました。
土曜に1名で泊まれる宿
島の旅館は、土曜の1名を受け付けないことがあります。

島の旅館に、土曜に一人で泊まれるか心配で…。

吉田家は、朝食付のプランなら土曜の1名でも予約できる日があります。
2食付のプランは、土曜の1名だと空きがほとんど出ません。朝食付なら1万1千円台で、12月から2月の土曜はこのプランで予約できました。11月や3月は、1名の空きが出ない土曜もありました。チェックインは15時から22時まで、チェックアウトは10時です。両津港との間は、無料の送迎バスがあります(予約制)。
加茂湖を望むかけ流しの温泉
吉田家の温泉は、湯上がりに肌がすべすべになると口コミで評判のかけ流しです。露天風呂からは、目の前の加茂湖が見渡せます。口コミによると、夜9時からは佐渡おけさのステージもあるそうです。楽天トラベルの口コミでは、温泉と接客をほめる声が多く見られます。一方で、建物は年季が入っていて、設備は古いという声もありました。

温泉があり入浴後とてもスベスベ、もちもちになり大満足です。スタッフの方々もついたら出迎えてくださり、とても素敵な時間でした。

昔から受け継がれた旅館という感じで、とても雰囲気が良かった。お風呂はちょうどいい湯加減で、朝から気持ちよく入らせてもらいました。

昔ながらの旅館という感じで良かったです。(その分設備は多少年季を感じますが)
※楽天トラベルの口コミ(2026年の宿泊)から、一部を抜き出しています。
夕食は両津のまちの店で食べる
朝食付のプランなので、夕食は両津のまちの店で食べます。朝食付の「佐渡まちなかグルメ」のプランで予約すると、島の飲食店の夕食で使える1,000円分のクーポンが付きます(2027年2月14日まで・枚数限定)。吉田家と同じ両津夷の町内に、一人でも入りやすいカウンターのある居酒屋が2軒あり、どちらも土曜に開いています。どちらも宿から歩いて行ける距離です。
| 店 | 場所 | 時間 | 目安 |
|---|---|---|---|
| 居酒屋 ほたる | 両津夷212-9 | 17:30〜翌2:00・木曜休み | カウンターだけの28席・現金のみ。焼き豚串、揚げ納豆、いか団子 |
| 地酒と旬彩 りゃんと | 両津夷187-3 | 17:00〜21:30・日曜休み | カウンターあり・予約不要・カード可。旬の魚と地酒 |
※店の情報は、さど観光ナビ(佐渡観光交流機構)より。
【1日目】世界遺産の佐渡金山へ

1日目は、朝7時台の新幹線で新潟へ向かい、ジェットフォイルで佐渡に渡ります。両津港のターミナルで昼食をとってから、路線バスで佐渡金山へ行き、江戸と明治の2つの坑道を歩きます。15時35分のバスで両津に戻れば、17時37分に港です。宿にチェックインして温泉に入り、両津のまちで夕食をとります。
| 時刻 | 予定 |
|---|---|
| 7:04 | 東京駅(とき303号) |
| 8:56 | 新潟駅・9:10の連絡バスで新潟港へ |
| 9:40 | 新潟港(ジェットフォイル) |
| 10:47 | 両津港に着く・1階のロッカーに荷物を入れる |
| 11:00 | ターミナル2階の のりば食堂しおさいで昼食 |
| 12:05 | 本線のバス(佐渡金山前行) |
| 13:23 | 佐渡金山前・宗太夫坑と道遊坑 |
| 15:35 | 佐渡金山前のバス(きらりうむ佐渡で乗り換え) |
| 17:37 | 両津港・荷物を出して宿へ(送迎か徒歩13分) |
| 18:30 | 居酒屋 ほたるで夕食 |
両津港のターミナルで昼ごはん
両津港に着いたら、ターミナル2階の改札横にある「のりば食堂しおさい」で昼食をとります。10時30分から開いている港の食堂で、佐渡の海藻をのせたそばや岩のりラーメン、新潟名物のタレカツ丼が1,000円前後。12時5分のバスまで1時間あるので、急がずに食べられます。金山のまわりには、冬に開いている食事の店がほとんどありません。金山の駐車場にある「金山じゃや」の海鮮丼は、4月から11月末までの季節営業です。この時期なら、11時のバスで先に金山へ行き、金山じゃやで昼食にする組み方もできます。
江戸の宗太夫坑と明治の道遊坑を歩く
佐渡金山で見学できる坑道は、2つです。「宗太夫坑」は、江戸時代に人の手で掘り進めた坑道で、当時の作業の様子を人形で再現しています。「道遊坑」は、明治から平成のはじめまで使われた坑道で、坑道を抜けた先から、山が二つに割れた「道遊の割戸」を見上げられます。2つの坑道と道遊の割戸を回る「佐渡金山コース」は大人1,500円で、予約は要りません。見学は60〜90分ほどです。最終入場は11月から3月が15時30分、4月から10月が16時なので、13時23分に着けば間に合います。坑内は1年を通して10度前後なので、夏でも長袖の上着があると安心です。
15時35分のバスで両津へ戻る
坑道を見終えたら、15時35分のバスで両津港へ戻ります。途中の「きらりうむ佐渡」で両津港行きに乗り換え、17時37分に両津港に着きます。乗り換えのバス停は、世界遺産の案内施設の前です。乗り遅れたときは、16時40分の次の便でも18時30分に両津港に着きます。両津港からは、宿の送迎バスか、歩いて13分で吉田家です。
【2日目】トキの森公園と両津港

2日目は、宿で朝食をとってから、送迎バスで両津港へ向かいます。港から路線バスに30分ほど乗れば、トキの森公園です。トキを見たら、11時台のバスで両津港に戻り、港の前の寿司店で昼食をとって13時45分のジェットフォイルに乗ります。乗り物は、両津港と公園の往復のバスと、帰りの船だけです。東京駅には18時に着きます。
| 時刻 | 予定 |
|---|---|
| 7:30 | 朝食 |
| 8:50 | チェックアウト・送迎バスで両津港へ・荷物をロッカーへ |
| 9:12 | 南線のバス(佐和田BS行) |
| 9:46 | トキの森公園 |
| 11:23 | トキの森公園のバス(両津局前行) |
| 11:56 | 両津港・すしの魚秀で昼食・土産 |
| 13:45 | 両津港(ジェットフォイル) |
| 18:00 | 東京駅に着く |
トキの森公園で野生に近いトキを見る
トキの森公園は、国の特別天然記念物トキを間近で見られる公園です。中の「トキふれあいプラザ」では、ガラス越しに、エサをとったり飛んだりするトキの姿を見られます。開園は8時30分から17時まで、入館料(環境保全協力費)は大人500円です。3月から11月は無休、12月から2月は月曜が休みです。バスを降りて、ゆっくり見ても1時間半あります。資料館では、日本で一度いなくなったトキを島でふやしてきた歩みが分かります。
両津港で昼ごはんと土産
両津港に戻ったら、港のバス停から歩いて1分の「すしの魚秀」で昼食をとります。両津港の近くで50年ほど続く寿司店で、店主が市場で選んだ佐渡の地魚と、佐渡の棚田米のシャリが自慢です。昼は8時から14時までで、予約は要りません。休みは水曜で、ほかに不定休があります。昼の予算は3,000円ほどです。休みの日は、トビウオのすり身を揚げた「佐っとび」が名物の「キッチンよろこんで」が予備の店です。こちらは予約が要るので、前日までに電話(0259-67-7726)しておきます。港のターミナルの2階には「シータウン商店街」があり、佐渡の土産店が並んでいます。
13時45分のジェットフォイルで帰る
13時45分のジェットフォイルに乗れば、14時52分に新潟港に着きます。新潟港から新潟駅へは連絡バスで戻り、16時11分のとき74号で東京へ。東京駅には18時ちょうどに着くので、日曜の夜はゆっくり休めます。海が荒れてジェットフォイルが欠航したときの動き方は、よくある質問にまとめました。
佐渡1泊2日の費用の目安

佐渡1泊2日の総額は、12月の土曜に朝食付で泊まった場合で約6万3千円です。いちばん大きいのは、新幹線とジェットフォイルの往復で、総額の6割を占めます。宿は朝食付の1万1千円台なので、夕食を外で食べても宿代は抑えめです。標準の予算(3〜5万円)を超えますが、あと1万3千円ほどで、船で渡る島の旅になります。項目ごとの内訳は、次のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 新幹線+連絡バス+ジェットフォイル 往復 | 38,770円 |
| 島内のバス(金山の往復・トキの森公園の往復) | 2,980円 |
| 湖畔の宿 吉田家(朝食付) | 11,700円 |
| 佐渡金山(佐渡金山コース)・トキの森公園 | 2,000円 |
| 食事(しおさい・ほたる・すしの魚秀) | 約7,000円 |
| コインロッカー(2日分) | 約600〜1,200円 |
| 合計 | 約6万3千円 |
交通費は船と新幹線で約3万9千円
東京から両津港までは、新幹線、連絡バス、ジェットフォイルを合わせて、行きが19,020円、帰りが19,750円です。行きの新幹線を自由席、帰りを指定席で計算しています。ジェットフォイルの片道8,310円は、3か月ごとに改定されます。島の中のバスは、金山の往復とトキの森公園の往復で2,980円です。
宿代は時期で上下する
吉田家の朝食付は、12月から2月の土曜で1万1千円台です。秋の行楽期や春の連休は、土曜の1名の空きが出ないことがあります。土曜に2食付で泊まれる日は少なく、取れた日は2万円台でした。宿代は総額の2割ほどなので、時期を選んでも総額は大きく変わりません。
総額は約6万3千円
合計すると、約6万3千円です。秋田(60,180円)より3千円ほど高く、標準の5万円より1万3千円ほど高い行き先です。夕食に「まちなかグルメ」のクーポンを使えば、1,000円ほど下がります。新幹線と船だけで4万円近くかかるので、島で使うお金は2万5千円ほどです。
佐渡旅行のよくある質問

佐渡の旅を決める前に、よく聞かれる質問をまとめました。小木や宿根木への行き方、カーフェリーで安く行く方法、島内バスの乗り放題パスの損得など、予約の前に気になる点です。冬の日本海は荒れやすいので、船が欠航したときの動き方も載せています。荷物の置き場所は最後にまとめました。
宿根木やたらい舟の小木には行ける?
小木や宿根木は、島の南の端にあり、両津港からはバスを1回乗り継いで2時間15分ほど、運賃は1,570円です(日曜の10時25分発の例)。金山と同じ日に回るのは難しく、行くなら2泊にして1日を小木にあてる組み方になります。直江津と小木を結ぶカーフェリーは、11月24日から3月19日まで運休します。
カーフェリーで安く行ける?
カーフェリーなら、新潟港から両津港まで2時間30分、2等の片道3,630円です。ジェットフォイルより往復で9,000円ほど安い運賃です。ただし行きに使うと、両津港に着くのが11時55分(9時25分発)になり、金山で歩く時間が1時間ほど短くなります。帰りだけカーフェリーにする手もあり、両津港12時45分発なら新潟港に15時15分に着きます。
バスの乗り放題パスは得?
このコースでは、買わなくても損はありません。1日目の金山の往復が1,980円、2日目のトキの森公園の往復が1,000円で、乗り放題の「佐渡2dayパス」(3,000円)とほぼ同じ額です。運賃は降りるときに払います。本線のバスはクレジットカードのタッチ決済が使えますが、Suicaなどの交通系ICカードは使えません。南線は現金なので、千円札と小銭を用意しておきましょう。
2食付で泊まれる日は?
吉田家の2食付は、土曜の1名だと空きがほとんど出ません。取れた日は、カニと刺身の付いたプランで2万円台でした。両津の「ホテルニュー桂」には一人旅向けの2食付があり、秋から12月の土曜に1万5千〜1万6千円台で取れた日がありました。
季節で何が変わる?
冬は日本海が荒れやすく、ジェットフォイルが欠航する日があります。島内のバスは12月から3月が冬のダイヤになり、時刻が少し変わります。昨冬も、本線は両津港12時5分発と金山15時35分発が同じ時刻で走り、トキの森公園へは9時台に行って11時台に戻る便がありました。金山は11月から3月の入館が8時30分から15時30分までになり、2026年12月2日・3日はメンテナンスで休みます。金山じゃやは4月から11月末までの営業です。トキの森公園は、12月から2月は月曜が休みです。
船が欠航したら?
カーフェリーとジェットフォイルは、それぞれ別の基準(風速・波の高さ・見通し)で運航を決めます。当日のカーフェリー全便と朝一番のジェットフォイルは0時に、それ以外のジェットフォイルは朝6時すぎに運航状況が出ます。佐渡汽船のサイトには1週間先までの就航の見込みも出るので、金曜の夜に見てから予約しましょう。ネットで予約した便が欠航になると、登録したメールに連絡が届きます。
荷物はどこに置く?
両津港ターミナルの1階(新潟交通の窓口の裏)に、24時間使えるコインロッカーがあります。料金は1日300〜600円で、使えるのは100円玉だけです。1日目は着いたらここに荷物を入れて金山へ行き、夕方に戻って取り出す流れです。2日目も、チェックアウトのあと同じロッカーに預ければ、身軽にトキの森公園を回れます。ターミナル2階の観光案内所からは、宿まで荷物を届けてもらうこともできます(1個1,500円)。
佐渡1泊2日のまとめ

佐渡は、東京から新幹線とジェットフォイルで4時間ほどで渡れる島です。見どころを金山とトキの森公園に絞れば、路線バスだけで車なしでも回れます。夜は両津の湖畔の宿の温泉に入り、港町の店で夕食をとります。
- 行きは とき303号(東京7:04)+ジェットフォイル(新潟港9:40→両津港10:47)
- 帰りは 両津港13:45のジェットフォイルで、東京18:00着
- 1日目は佐渡金山(両津港で昼食をとり、12:05のバスで行き、15:35のバスで戻る)
- 2日目はトキの森公園(両津港からバスで30分ほど)
- 宿は両津の湖畔の宿 吉田家(朝食付)。夕食は両津のまちの店
- 総額は約6万3千円
金曜の夜にジェットフォイルの往復と吉田家の1泊を予約すれば、あとはこの記事のとおりに動くだけです。
写真:Wikimedia Commonsより。「Dohyu no Warito ac (3)」「Dohyu no Warito ac (4)」Asturio Cantabrio(CC BY-SA 4.0)、「Ryotsu Port」Altomarina(CC BY-SA 3.0)、「Tsubasa, Sado Steam Ship」皓月旗(CC BY 4.0)、「Sado Steam Ship Ryotsu Port Terminal April2026」Drph17(CC BY 4.0)、「Sado gold mine Doyu Tunnel」amaknow(CC BY 2.0)、「Nipponia nippon Sado Toki Hogo Center 2」Totti(CC BY-SA 4.0)、「Sadokisen-Suisei-Ryotsu」金子颯汰(CC BY-SA 4.0)、「Ryoutsu port Terminal 2024」ブルーノ・プラス(CC BY 4.0)。写真を切り出し、文字を入れています。



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